HOME ニュース、国内

2020.02.17

【Headline】日本選手権20㎞競歩、熊日30㎞、青梅マラソン、MGCファイナルチャレンジなど
【Headline】日本選手権20㎞競歩、熊日30㎞、青梅マラソン、MGCファイナルチャレンジなど

【月陸NEWSまとめ】
1週間の陸上ニュースを振り返る!
日本選手権20㎞競歩、熊日30㎞、青梅マラソン、MGCファイナルチャレンジなど
(2月12日~16日)

日本選手権競歩リザルト
熊日30㎞リザルト
青梅マラソンリザルト

2月12日
小池祐貴、室内2レースの収穫は「音への集中」 米国遠征から帰国(スポーツ報知)

2月13日
御家瀬緑、五輪女子リレー代表候補入り「チャンス」(日刊スポーツ)
陸連の瀬古リーダーは最後の1人を争う有力候補に『厚底シューズ効果』で22歳の一山麻緒を抜てき(中日スポーツ)
展望…指標は松田瑞生の「2時間21分47秒」一山麻緒、安藤友香、福士加代子ら激戦必至(中日スポーツ)
一山麻緒ら出場、瀬古氏絶賛「2時間20分出せる」五輪最終切符へ期待(スポニチ)
福士らが残り1枠懸けて出場(サンスポ)
走り高跳びの戸辺直人6位 国際室内競技会(日刊スポーツ)
〈2020主役候補のルーツ〉競歩・川野将虎 競技歴わずか6年で地区大会ビリから五輪切符…父も認める「うちの子努力の子」(中日スポーツ)

2月14日
アシックスが厚底シューズを4月に発売へ ナイキ社独走止める(サンスポ)
瀬古リーダーの期待は大塚、鈴木 川内は「厳しい」(スポニチ)
瀬古氏、タイム向上へNHKの中継車に異例の“注文”「大回りせず近道を」(スポーツ報知)
瀬古氏「どんどん使って」厚底シューズ使用後押し(日刊スポーツ)
瀬古氏異例要望、マラソン中継車「なるべく近道を」(日刊スポーツ)
1万メートル日本選手権は5月9日 5000メートルは別日程(サンスポ)
瀬古氏、一山の逆転五輪切符へ“太鼓判”「2時間20分台出る」(スポニチ)
瀬古氏、福士エントリーも「厳しい戦いになる」連戦の難しさも指摘(スポニチ)
瀬古リーダーは一山20分台期待(日刊スポーツ)
福士らが残り1枠懸けて出場(サンスポ)
五輪代表向け「チャンスある限り全力で」一色、復活かけ東京マラソン出場へ(京都新聞)

2月15日
名伯楽の名は永遠に…『小出義雄記念陸上競技場』除幕式で妻・啓子さん「ありがたいこと」感極まり涙(中日スポーツ)
2月16日
デュプランティス、また世界新 男子棒高跳び、6メートル18 自身の記録更新(毎日新聞)
多田修平60mで予選全体2位も決勝5位 世界室内(日刊スポーツ・共同通信)
デュプランティスが世界新 多田は60メートルで5位(サンスポ・共同通信)
前田穂南、東京五輪へアテネ金野口みずきの足跡辿る(日刊スポーツ)
東京五輪マラソン代表・前田穂南が青梅30キロで15年ぶり日本記録を更新 2004年青梅Vからアテネ五輪金・野口みずきの再現なるか(中日スポーツ)
五輪内定前田穂南が野口超え!青梅30キロ日本新V(日刊スポーツ)
前田穂南、女子30キロ日本新記録でV 野口超え1時間38分35秒「いいモチベーションに」(スポニチ)
「日本中が興奮する走りを」 熊日30キロVの設楽悠太 五輪枠へ東京マラソンに意欲(毎日新聞)
設楽悠太、攻めの走りで初V 大勝負へ「日本中が興奮するような走りを」(スポニチ)
男子の強豪高で力をつけた20歳が初制覇 名古屋ウィメンズに弾み(西日本スポーツ)
設楽悠太「ここで負けたら次はない」 30キロレースで優勝(西日本スポーツ)
熊日30キロ、設楽悠太が初優勝五輪代表争いの東京マラソン前に(デイリースポーツ)
岡田久美子が五輪内定、競歩発展のためにも結果出す(日刊スポーツ)
競歩で誤掲示、高橋3位も言い訳せず「自分がダメ」(日刊スポーツ)
高橋英輝「集中できなかった」アクシデントに混乱(サンスポ)
山西、貫禄示す初優勝(時事通信)
池田、悔しい2位(時事通信)
高橋の警告数を掲示ミス(時事通信)
競歩女子の岡田久美子が2大会連続の五輪内定 日本選手権20キロ6連覇「東京ではメダルを」(中日スポーツ)
岡田久美子V6で五輪代表内定 競歩女子20キロ(日刊スポーツ)
競歩20キロ 岡田久美子が6連覇&五輪切符も不満 日本新へ「メラメラきている」(スポニチ)

【月陸NEWSまとめ】 1週間の陸上ニュースを振り返る! 日本選手権20㎞競歩、熊日30㎞、青梅マラソン、MGCファイナルチャレンジなど (2月12日~16日) 日本選手権競歩リザルト 熊日30㎞リザルト 青梅マラソンリザルト 2月12日 小池祐貴、室内2レースの収穫は「音への集中」 米国遠征から帰国(スポーツ報知) 2月13日 御家瀬緑、五輪女子リレー代表候補入り「チャンス」(日刊スポーツ) 陸連の瀬古リーダーは最後の1人を争う有力候補に『厚底シューズ効果』で22歳の一山麻緒を抜てき(中日スポーツ) 展望…指標は松田瑞生の「2時間21分47秒」一山麻緒、安藤友香、福士加代子ら激戦必至(中日スポーツ) 一山麻緒ら出場、瀬古氏絶賛「2時間20分出せる」五輪最終切符へ期待(スポニチ) 福士らが残り1枠懸けて出場(サンスポ) 走り高跳びの戸辺直人6位 国際室内競技会(日刊スポーツ) 〈2020主役候補のルーツ〉競歩・川野将虎 競技歴わずか6年で地区大会ビリから五輪切符…父も認める「うちの子努力の子」(中日スポーツ) 2月14日 アシックスが厚底シューズを4月に発売へ ナイキ社独走止める(サンスポ) 瀬古リーダーの期待は大塚、鈴木 川内は「厳しい」(スポニチ) 瀬古氏、タイム向上へNHKの中継車に異例の“注文”「大回りせず近道を」(スポーツ報知) 瀬古氏「どんどん使って」厚底シューズ使用後押し(日刊スポーツ) 瀬古氏異例要望、マラソン中継車「なるべく近道を」(日刊スポーツ) 1万メートル日本選手権は5月9日 5000メートルは別日程(サンスポ) 瀬古氏、一山の逆転五輪切符へ“太鼓判”「2時間20分台出る」(スポニチ) 瀬古氏、福士エントリーも「厳しい戦いになる」連戦の難しさも指摘(スポニチ) 瀬古リーダーは一山20分台期待(日刊スポーツ) 福士らが残り1枠懸けて出場(サンスポ) 五輪代表向け「チャンスある限り全力で」一色、復活かけ東京マラソン出場へ(京都新聞) 2月15日 名伯楽の名は永遠に…『小出義雄記念陸上競技場』除幕式で妻・啓子さん「ありがたいこと」感極まり涙(中日スポーツ) 2月16日 デュプランティス、また世界新 男子棒高跳び、6メートル18 自身の記録更新(毎日新聞) 多田修平60mで予選全体2位も決勝5位 世界室内(日刊スポーツ・共同通信) デュプランティスが世界新 多田は60メートルで5位(サンスポ・共同通信) 前田穂南、東京五輪へアテネ金野口みずきの足跡辿る(日刊スポーツ) 東京五輪マラソン代表・前田穂南が青梅30キロで15年ぶり日本記録を更新 2004年青梅Vからアテネ五輪金・野口みずきの再現なるか(中日スポーツ) 五輪内定前田穂南が野口超え!青梅30キロ日本新V(日刊スポーツ) 前田穂南、女子30キロ日本新記録でV 野口超え1時間38分35秒「いいモチベーションに」(スポニチ) 「日本中が興奮する走りを」 熊日30キロVの設楽悠太 五輪枠へ東京マラソンに意欲(毎日新聞) 設楽悠太、攻めの走りで初V 大勝負へ「日本中が興奮するような走りを」(スポニチ) 男子の強豪高で力をつけた20歳が初制覇 名古屋ウィメンズに弾み(西日本スポーツ) 設楽悠太「ここで負けたら次はない」 30キロレースで優勝(西日本スポーツ) 熊日30キロ、設楽悠太が初優勝五輪代表争いの東京マラソン前に(デイリースポーツ) 岡田久美子が五輪内定、競歩発展のためにも結果出す(日刊スポーツ) 競歩で誤掲示、高橋3位も言い訳せず「自分がダメ」(日刊スポーツ) 高橋英輝「集中できなかった」アクシデントに混乱(サンスポ) 山西、貫禄示す初優勝(時事通信) 池田、悔しい2位(時事通信) 高橋の警告数を掲示ミス(時事通信) 競歩女子の岡田久美子が2大会連続の五輪内定 日本選手権20キロ6連覇「東京ではメダルを」(中日スポーツ) 岡田久美子V6で五輪代表内定 競歩女子20キロ(日刊スポーツ) 競歩20キロ 岡田久美子が6連覇&五輪切符も不満 日本新へ「メラメラきている」(スポニチ)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.12.12

日本GPシリーズチャンピオンは福部真子と筒江海斗!種目別800mは落合晃&久保凛の高校日本記録保持者コンビがV、女子1500m田中希実が4連覇

日本グランプリ(GP)シリーズ2024のシリーズチャンピオンが発表され、男子は400mハードルの筒江海斗(ST-WAKO)、女子は100mハードルの福部真子(日本建設工業)と、ともにパリ五輪のハードル種目代表が初の栄冠に […]

NEWS 青学大・原晋監督 連覇へ「山で区間新を出せる準備」チームの雰囲気「単なる仲良しクラブじゃない」

2024.12.12

青学大・原晋監督 連覇へ「山で区間新を出せる準備」チームの雰囲気「単なる仲良しクラブじゃない」

第101回箱根駅伝に出場する前回王者の青学大が、東京の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。その後、会見が開かれて報道陣の取材に応えた。 原監督が掲げた恒例の作戦名は「あいたいね大作戦」。 […]

NEWS 青学大がキャンパスで箱根駅伝壮行会 太田蒼生「俺が箱根を勝たせてやる」残り3週間で体調管理徹底で臨む構え

2024.12.12

青学大がキャンパスで箱根駅伝壮行会 太田蒼生「俺が箱根を勝たせてやる」残り3週間で体調管理徹底で臨む構え

第101回箱根駅伝に出場する前回王者の青学大が、東京の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 関係者だけでなく、学生やファンなどが見守るなか、一部授業のある選手以外が一人ひとりあいさつ。主 […]

NEWS 世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に

2024.12.12

世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に

12月11日、世界陸連は5月から10月にかけて誕生した世界記録を正式に承認したことを発表した。 10月27日の日本選手権35km競歩(山形・高畠)で、川野将虎(旭化成)が樹立した2時間21分47秒も世界記録として認定。同 […]

NEWS 月刊陸上競技2025年1月号

2024.12.12

月刊陸上競技2025年1月号

Contents W別冊付録 箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望 大会報道 福岡国際マラソン 吉田祐也 日本歴代3位の激走 涙の復活劇 全日本実業団対抗女子駅伝 JP日本郵政グループ 4年ぶりV 地域実業団駅伝 中学 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top