
◇オレゴン世界陸上(7月15日〜24日/米国・オレゴン州ユージン)3日目
オレゴン世界陸上3日目のモーニングセッションに行われた男子10000m決勝。伊藤達彦(Honda)が昨年の東京五輪に続いて2度目の世界へ挑戦した。
1周目が66秒とかなりのスローペースでスタート。伊藤は序盤で集団の後方についていた。だが、5000m手前で集団から離されるとどんどん前との差が開いていく。
今大会はワールドランキングによる追加代表で、急遽の出場となり「調整できていなかった部分もあった」。それでも最後まで粘りを見せて残り2周で順位を2つあげると、28分57秒85の22位でフィニッシュした。
5月の日本選手権10000mでは27分47秒40で2位。その後は参加標準記録突破を目指して海外でレースを踏んでおり、「参加標準記録を切ることに100%力を使い切ってしまってはベストコンディションで大会に臨めない」と、記録を切ることに力を注ぐと本番で戦えないことを改めて痛感した。
「日本選手権後は5000mに向けた練習をしていた」とこともあって10000mに対応できず。「世界と国内ではまだまだ差がある」と現状を重く受け止めていた。
◇オレゴン世界陸上(7月15日〜24日/米国・オレゴン州ユージン)3日目
オレゴン世界陸上3日目のモーニングセッションに行われた男子10000m決勝。伊藤達彦(Honda)が昨年の東京五輪に続いて2度目の世界へ挑戦した。
1周目が66秒とかなりのスローペースでスタート。伊藤は序盤で集団の後方についていた。だが、5000m手前で集団から離されるとどんどん前との差が開いていく。
今大会はワールドランキングによる追加代表で、急遽の出場となり「調整できていなかった部分もあった」。それでも最後まで粘りを見せて残り2周で順位を2つあげると、28分57秒85の22位でフィニッシュした。
5月の日本選手権10000mでは27分47秒40で2位。その後は参加標準記録突破を目指して海外でレースを踏んでおり、「参加標準記録を切ることに100%力を使い切ってしまってはベストコンディションで大会に臨めない」と、記録を切ることに力を注ぐと本番で戦えないことを改めて痛感した。
「日本選手権後は5000mに向けた練習をしていた」とこともあって10000mに対応できず。「世界と国内ではまだまだ差がある」と現状を重く受け止めていた。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.06.06
九大が初出場決める! 佐賀大との競り合いを制す/全日本大学女子駅伝九州地区選考会
-
2026.06.05
-
2026.06.05
-
2026.06.05
-
2026.05.30
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
-
2026.05.09
-
2026.05.10
Latest articles 最新の記事
2026.06.06
九大が初出場決める! 佐賀大との競り合いを制す/全日本大学女子駅伝九州地区選考会
第44回全日本大学女子駅伝の九州地区選考会が6月6日、福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、九大が1時間54分05秒10で優勝し、初の全国大会出場を決めた。 レースは5000mのタイムレース方式で行われ、各校上位6人の合計 […]
2026.06.05
“鳥人”ブブカとLOCOK岡田久美子監督が講演! 保護者に向け「常にポジティブで支えてあげて」
男子棒高跳で世界選手権6連覇の“鳥人”セルゲイ・ブブカ氏と、女子競歩で長く活躍して4月からLOCOK陸上競技部の監督兼コーチに就任した岡田久美子さんが6月5日、東京都内で製菓会社LOTTE主催の「噛む力をスポーツの力に」 […]
2026.06.05
100m栁田大輝が日本選手権欠場 ハムストリングス肉離れでアジア大会絶望「悔しいが次の目標に切り替える」
Honda陸上競技部は6月5日、チームのSNSを通じて、男子100mの栁田大輝が名古屋アジア大会(9月下旬)日本代表選考の最重要競技会である日本選手権(6月12日~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)を欠場すると発表した […]
Latest Issue
最新号
2026年6月号 (5月14日発売)
落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図