HOME 国内、世界陸上、日本代表
伊藤達彦 10000mで28分57秒85の22位「世界と国内ではまだまだ差がある」/世界陸上
伊藤達彦 10000mで28分57秒85の22位「世界と国内ではまだまだ差がある」/世界陸上


◇オレゴン世界陸上(7月15日〜24日/米国・オレゴン州ユージン)3日目

オレゴン世界陸上3日目のモーニングセッションに行われた男子10000m決勝。伊藤達彦(Honda)が昨年の東京五輪に続いて2度目の世界へ挑戦した。

広告の下にコンテンツが続きます

1周目が66秒とかなりのスローペースでスタート。伊藤は序盤で集団の後方についていた。だが、5000m手前で集団から離されるとどんどん前との差が開いていく。

今大会はワールドランキングによる追加代表で、急遽の出場となり「調整できていなかった部分もあった」。それでも最後まで粘りを見せて残り2周で順位を2つあげると、28分57秒85の22位でフィニッシュした。

5月の日本選手権10000mでは27分47秒40で2位。その後は参加標準記録突破を目指して海外でレースを踏んでおり、「参加標準記録を切ることに100%力を使い切ってしまってはベストコンディションで大会に臨めない」と、記録を切ることに力を注ぐと本番で戦えないことを改めて痛感した。

「日本選手権後は5000mに向けた練習をしていた」とこともあって10000mに対応できず。「世界と国内ではまだまだ差がある」と現状を重く受け止めていた。

◇オレゴン世界陸上(7月15日〜24日/米国・オレゴン州ユージン)3日目 オレゴン世界陸上3日目のモーニングセッションに行われた男子10000m決勝。伊藤達彦(Honda)が昨年の東京五輪に続いて2度目の世界へ挑戦した。 1周目が66秒とかなりのスローペースでスタート。伊藤は序盤で集団の後方についていた。だが、5000m手前で集団から離されるとどんどん前との差が開いていく。 今大会はワールドランキングによる追加代表で、急遽の出場となり「調整できていなかった部分もあった」。それでも最後まで粘りを見せて残り2周で順位を2つあげると、28分57秒85の22位でフィニッシュした。 5月の日本選手権10000mでは27分47秒40で2位。その後は参加標準記録突破を目指して海外でレースを踏んでおり、「参加標準記録を切ることに100%力を使い切ってしまってはベストコンディションで大会に臨めない」と、記録を切ることに力を注ぐと本番で戦えないことを改めて痛感した。 「日本選手権後は5000mに向けた練習をしていた」とこともあって10000mに対応できず。「世界と国内ではまだまだ差がある」と現状を重く受け止めていた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.24

節目の100回大会開催!新潟医療福祉大が15年連続総合男女V!400m鈴木が北信越学生新/北信越インカレ

第100回の節目を迎えた北信越インカレは5月23日、24日の両日、石川県金沢市の西部緑地陸上競技場で行われ、学校対抗は新潟医療福祉大が15年連続の男女優勝を飾った。男子は16連覇、女子は15連覇となる。 男子400mでは […]

NEWS 森山静穂が2年連続スプリント2冠!10000mで市田、相澤が好走 女子10000mムカリは今季世界最高/九州実業団

2026.05.24

森山静穂が2年連続スプリント2冠!10000mで市田、相澤が好走 女子10000mムカリは今季世界最高/九州実業団

第69回九州実業団選手権は5月23日、24日の2日間、福岡県北九州市の黒崎播磨陸上競技場 in HONJO(本城陸上競技場)で行われた。 女子400mは森山静穂(いちご)が53秒17で制覇。前回大会で自身が作った54秒1 […]

NEWS 筑波大が7年ぶり29回目の女子総合V 「優勝できるチームで誇らしい」/関東IC

2026.05.24

筑波大が7年ぶり29回目の女子総合V 「優勝できるチームで誇らしい」/関東IC

◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、女子総合は筑波大が139.5点で7年ぶり29回目の優勝を果たした。 広告の下にコンテンツが続きま […]

NEWS 順大が2年ぶり19回目の男子総合優勝! 着々リード拡大「順天堂らしい勝ち方ができた」/関東IC

2026.05.24

順大が2年ぶり19回目の男子総合優勝! 着々リード拡大「順天堂らしい勝ち方ができた」/関東IC

◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、男子総合は順大が135点で2年ぶり19回目の総合優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続きます […]

NEWS 100m小池祐貴がサードベスト10秒06!多田10秒10、井上10秒15の19年ぶり大会新&アジア大会派遣設定突破/関西実業団

2026.05.24

100m小池祐貴がサードベスト10秒06!多田10秒10、井上10秒15の19年ぶり大会新&アジア大会派遣設定突破/関西実業団

◇第70回関西実業団選手権(5月23~24日/京都・たけびしスタジアム京都) 2日目 関西実業団選手権の2日目が行われ、男子100mでは小池祐貴(住友電工)が今季日本最高の10秒06(+1.4)をマークして優勝した。 広 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top