2022.06.01
5月31日、チェコ・オストラヴァで世界陸連コンチネンタルツアー・ゴールドの競技会が開催され、女子300mハードルでは、東京五輪400mハードル銅のF.ボル(オランダ)が36秒86の世界最高記録で優勝した。従来の最高記録はZ.ヘイノヴァ(チェコ)が2013年にマークした38秒16。
ボルは現在22歳で、400mハードルで52秒03(21年)の欧州記録を持つほか、400mでも50秒37(21年)のオランダ記録を持っている。男子3000m障害では東京五輪銀メダルのL.ギルマ(エチオピア)が7分58秒68の自己新で勝ち、ナショナルレコードを更新した。
男子砲丸投は15年、19年世界選手権金のJ.コヴァクス(米国)が22m25で快勝。男子やり投は19年世界選手権金メダリストで、今年5月に世界歴代5位の93m07をマークしているA.ピーターズ(グレナダ)が87m88で制し、無敗のシーズンを続けている。男子100m(-1.2)はR.プレスコッド(英国)が9秒93の自己新で優勝。Y.ブレイク(ジャマイカ)が10秒05で2位に続いた。
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