
男子100m日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)が7月のオレゴン世界選手権の代表選考を兼ねた日本選手権(6月9日~12日)を欠場することを発表した。
山縣は数年前から右膝に違和感を感じており、2020年に膝蓋腱炎と診断。その後は一時的な治療を行いながら、21年6月には100mで9秒95の日本記録も樹立していた。だが、その過程で痛みのため練習を休むこともあったことから、コーチの高野大樹氏と相談し、昨年10月に腱を修復して骨棘の除去を行う手術に踏み切った。
山縣は今年3月のインタビューで「今年は身体の機能を回復させる年」と話しており、高野コーチも「(日本選手権は)術後の回復次第ですが、無理に合わせる必要はない」と位置づけていた。今後は24年のパリ五輪に向けて照準を合わせ、「来年はしっかりと身体を強化し、再来年は『やり切った』ということろまでフィジカルと技術をピークに持っていく」(山縣)と決意を表明している。
今年6月10日に30歳を迎える山縣はSNSで「30歳節目のレースに出場できないことは私自身大変残念です」とコメントし、「来年、再来年に向け色々改革中なのでもう少し時間を頂けると幸いです。今後とも変わらぬご声援の程よろしくお願いします」と綴った。
男子100m日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)が7月のオレゴン世界選手権の代表選考を兼ねた日本選手権(6月9日~12日)を欠場することを発表した。
山縣は数年前から右膝に違和感を感じており、2020年に膝蓋腱炎と診断。その後は一時的な治療を行いながら、21年6月には100mで9秒95の日本記録も樹立していた。だが、その過程で痛みのため練習を休むこともあったことから、コーチの高野大樹氏と相談し、昨年10月に腱を修復して骨棘の除去を行う手術に踏み切った。
山縣は今年3月のインタビューで「今年は身体の機能を回復させる年」と話しており、高野コーチも「(日本選手権は)術後の回復次第ですが、無理に合わせる必要はない」と位置づけていた。今後は24年のパリ五輪に向けて照準を合わせ、「来年はしっかりと身体を強化し、再来年は『やり切った』ということろまでフィジカルと技術をピークに持っていく」(山縣)と決意を表明している。
今年6月10日に30歳を迎える山縣はSNSで「30歳節目のレースに出場できないことは私自身大変残念です」とコメントし、「来年、再来年に向け色々改革中なのでもう少し時間を頂けると幸いです。今後とも変わらぬご声援の程よろしくお願いします」と綴った。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.07.31
3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」
2026.07.31
日本郵政Gの小坂井智絵が退部 ルーキーイヤーからクイーンズ駅伝主力として上位入賞に貢献
-
2026.07.25
-
2026.07.28
-
2026.07.25
-
2026.07.18
Latest articles 最新の記事
2026.07.31
バログンが7年ぶり400m連覇達成!体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」/滋賀IH
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、タイムレースで行われた女子400m決勝は3組を53秒74で制したバログン・ハ […]
2026.07.31
3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」
デンソーは7月31日、所属する小池彩加が同日付で退部することを発表した。 小池は宮城県出身の33歳。東北福祉大時代から3000m障害に取り組み、15年の日本インカレで3位の実績を残した。卒業後はいくつかのチー宇に所属しな […]
2026.07.31
日本郵政Gの小坂井智絵が退部 ルーキーイヤーからクイーンズ駅伝主力として上位入賞に貢献
日本郵政グループは7月31日付で小坂井智絵の退部と退職を発表した。 小坂井は千葉・成田高卒。高校時代は同期の山﨑りさ(現・積水化学)らとともにチームの中心選手として駅伝などで活躍し、21年に高卒で日本郵政グループに加入し […]
2026.07.31
古賀ジェレミー110mH 5月にU20日本新を更新し今季世界5位「アジア記録を更新したい」/U20世界選手権結団式
第21回U20世界選手権(8月5日~9日/米国・オレゴン)の結団式が7月31日、千葉県成田市内のホテルで行われた。 男子110mハードル(99.0cm)の古賀ジェレミー(順大)。5月下旬のU20アジア選手権で13秒05の […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧