HOME ニュース、海外

2022.05.18

カールストレームが10km38分42秒でV 女子はベテランの切陽什姐が制す/WA競歩ツアー
カールストレームが10km38分42秒でV 女子はベテランの切陽什姐が制す/WA競歩ツアー

5月16日、スペイン・マドリードで世界陸連競歩ツアー・ゴールドの競技会が開催され、男子10kmはのP.カールストレーム(スウェーデン)が38分42秒で、女子10kmは切陽什姐(中国)が43分07秒で優勝した。

男子優勝のカールストレームは19年ドーハ世界選手権20km銅メダリスト。今年3月にオマーン・マスカットで行われた世界競歩チーム選手権では35kmで優勝した。今年7月のユージン世界選手権へは20km、35kmの2種目出場への意向を示している。東京五輪20km金メダリストのM.スタノ(イタリア)は40分21秒で13位に終わった。

広告の下にコンテンツが続きます

31歳の切陽什姐は、12年ロンドン五輪20kmでは2位でフィニッシュしたが、優勝したY.ラシュマノワ(ロシア)のドーピングによる処分に伴い順位が繰り上がって金メダリストとなった。35kmでは先月の大会でアジア最高記録の2時間43分06秒をマークしている。

5月16日、スペイン・マドリードで世界陸連競歩ツアー・ゴールドの競技会が開催され、男子10kmはのP.カールストレーム(スウェーデン)が38分42秒で、女子10kmは切陽什姐(中国)が43分07秒で優勝した。 男子優勝のカールストレームは19年ドーハ世界選手権20km銅メダリスト。今年3月にオマーン・マスカットで行われた世界競歩チーム選手権では35kmで優勝した。今年7月のユージン世界選手権へは20km、35kmの2種目出場への意向を示している。東京五輪20km金メダリストのM.スタノ(イタリア)は40分21秒で13位に終わった。 31歳の切陽什姐は、12年ロンドン五輪20kmでは2位でフィニッシュしたが、優勝したY.ラシュマノワ(ロシア)のドーピングによる処分に伴い順位が繰り上がって金メダリストとなった。35kmでは先月の大会でアジア最高記録の2時間43分06秒をマークしている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.10

「2025年度中部実業団陸上 of The Year」に400mH豊田兼が選出

中部実業団連盟は2025年度の「中部実業団陸上 of The Year」に男子400mハードルの豊田兼(トヨタ自動車)を選出し、5月8日の中部実業団対抗大会において表彰式が行われた。 「中部実業団陸上 of The Ye […]

NEWS 山形愛羽が大会新でスプリント3冠 ハンマー投・アツオビンはU20歴代2位/九州IC

2026.05.10

山形愛羽が大会新でスプリント3冠 ハンマー投・アツオビンはU20歴代2位/九州IC

◇第96回九州インカレ(5月8~10日/熊本・あましんスタジアム) 九州インカレが行われ、女子スプリントでは山形愛羽(福岡大)が100m、200m、4×100mリレー(2走)の3種目で優勝した。タイムは11秒64(+1. […]

NEWS 10000mVの田中希実 アジア大会派遣設定届かずも「これからに生きる」1週間前の16分台から立て直す強さ/木南記念

2026.05.10

10000mVの田中希実 アジア大会派遣設定届かずも「これからに生きる」1週間前の16分台から立て直す強さ/木南記念

◇木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念でアジア大会代表選考最重要競技会の女子10000mが行われ、田中希実(豊田自動織機)が31分41秒22で優勝した。ただ、アジア大会派 […]

NEWS 10000m鈴木芽吹アジア大会内定!重圧に打ち勝ち「僕にとってすごく価値のあるレース」/木南記念

2026.05.10

10000m鈴木芽吹アジア大会内定!重圧に打ち勝ち「僕にとってすごく価値のあるレース」/木南記念

◇木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念でアジア大会代表選考最重要競技会の男子10000mが行われ、鈴木芽吹(トヨタ自動車)が27分20分11秒で優勝した。名古屋アジア大会 […]

NEWS 男子10000m鈴木芽吹がアジア大会代表内定 終盤独走もセカンドベストで派遣設定クリア/木南記念

2026.05.10

男子10000m鈴木芽吹がアジア大会代表内定 終盤独走もセカンドベストで派遣設定クリア/木南記念

◇第13回木南記念(5月10日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 日本グランプリシリーズの木南記念が行われ、アジア大会最重要選考競技会となった男子10000mでは鈴木芽吹(トヨタ自動車)が27分20秒11で優勝した。日本陸 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top