HOME ニュース、国内

2022.05.08

三浦龍司8分22秒25で圧巻V「まとめられたのは評価したい」世界見据えたレースで収穫/セイコーGGP
三浦龍司8分22秒25で圧巻V「まとめられたのは評価したい」世界見据えたレースで収穫/セイコーGGP


◇セイコーゴールデングランプリ(5月8日/東京・国立競技場)

世界陸連コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、男子3000m障害は東京五輪7位の三浦龍司(順大)が8分22秒25で優勝した。

広告の下にコンテンツが続きます

今回のテーマは「ラスト1000mで切り替える」こと。海外レースを想定して「あえて集団の中で」進めた。プラン通り、しっかりラストで強さを見せた三浦。「狙いは達成できましたが、タイムは思ったよりうれしくなかったです。(3000m障害は)シーズン初戦ということもあるので、このくらいかな」と振り返った。

これまでのように前で進めるのとは違い「イレギュラーなレース」だったが、「楽しむこともできましたし、こういうレース展開もあるんだなと、引き出しも増えたのは大きな、大きな収穫。レースをまとめられたのは評価したい」と語る。

世界大会の入賞者として期待も、プレッシャーも受ける1年になるが、「現実を見る1年になる。タイムと順位を区別しながら目標設定していきたいです」と気負いはない。今後は海外遠征を視野に入れる三浦。日本選手権でしっかり代表をつかみ取り、再び世界と対峙する。

◇セイコーゴールデングランプリ(5月8日/東京・国立競技場)世界陸連コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、男子3000m障害は東京五輪7位の三浦龍司(順大)が8分22秒25で優勝した。今回のテーマは「ラスト1000mで切り替える」こと。海外レースを想定して「あえて集団の中で」進めた。プラン通り、しっかりラストで強さを見せた三浦。「狙いは達成できましたが、タイムは思ったよりうれしくなかったです。(3000m障害は)シーズン初戦ということもあるので、このくらいかな」と振り返った。これまでのように前で進めるのとは違い「イレギュラーなレース」だったが、「楽しむこともできましたし、こういうレース展開もあるんだなと、引き出しも増えたのは大きな、大きな収穫。レースをまとめられたのは評価したい」と語る。世界大会の入賞者として期待も、プレッシャーも受ける1年になるが、「現実を見る1年になる。タイムと順位を区別しながら目標設定していきたいです」と気負いはない。今後は海外遠征を視野に入れる三浦。日本選手権でしっかり代表をつかみ取り、再び世界と対峙する。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.08

強力ライバル不在も吉田星が5000mで高校歴代11位13分34秒92! 「前に出てやることはできた」

第333回日体大長距離競技会兼第26回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)は11月8日、横浜・健志台キャンパス陸上競技場で行われ、NCG男子5000mで吉田星(東海大札幌3北海道)が高校歴代11位 […]

NEWS 三重は稲生が2年連続男女優勝 男子は後半から首位譲らず 女子は序盤から独走態勢/高校駅伝都道府県大会

2026.11.08

三重は稲生が2年連続男女優勝 男子は後半から首位譲らず 女子は序盤から独走態勢/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた三重県高校駅伝は11月8日、松阪市の三重高校を発着とするコースで行われ、男子(7区間42.195km)、女子(5区間21.0975km)ともに稲生が前回に続いて優勝を果たした。男子は2時間8分 […]

NEWS 中国電力が2連覇達成!! 1区・菊地駿弥から先頭譲らず23回目のV マツダ、中電工がニューイヤー駅伝へ/中国実業団対抗駅伝

2026.11.08

中国電力が2連覇達成!! 1区・菊地駿弥から先頭譲らず23回目のV マツダ、中電工がニューイヤー駅伝へ/中国実業団対抗駅伝

◇第65回中国実業団対抗駅伝(11月8日/広島・せら文化センター発着、7区間80.8km) 第65回中国実業団対抗駅伝が行われ、中国電力が3時間54分24秒の大会新記録で2年連続23回目の優勝を果たした。 広告の下にコン […]

NEWS トヨタ自動車が3年ぶりV 4区山川拓馬で逆転 鈴木芽吹も区間賞  北陸はYKKが35連覇で締めくくる/中部・北陸実業団対抗駅伝

2026.11.08

トヨタ自動車が3年ぶりV 4区山川拓馬で逆転 鈴木芽吹も区間賞 北陸はYKKが35連覇で締めくくる/中部・北陸実業団対抗駅伝

◇第66回中部・第56回北陸実業団対抗駅伝(11月8日/愛知県田原市・7区間80.5km) 来年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の予選を兼ねた第66回中部・第56回北陸実業団対抗駅伝が行われ、中部ではトヨタ […]

NEWS 青学大主将・中村海斗が1時間2分39秒! 箱根駅伝7区3位・佐藤愛斗は2位 駒大勢も出場/宮古サーモン・ハーフ

2026.11.08

青学大主将・中村海斗が1時間2分39秒! 箱根駅伝7区3位・佐藤愛斗は2位 駒大勢も出場/宮古サーモン・ハーフ

第40回記念宮古サーモン・ハーフマラソンは11月8日、岩手県宮古市ハーフマラソンコースで行われ、招待選手の部は中村海斗(青学大4)が1時間2分39秒で1着だった。 今季の主将を務める中村は、広島・世羅高出身。高校時代は2 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top