HOME ニュース、国内

2022.05.01

1500m飯澤千翔が日本人学生歴代3位の3分38秒55!「安定を求めてしまった」/木南記念
1500m飯澤千翔が日本人学生歴代3位の3分38秒55!「安定を求めてしまった」/木南記念


◇木南記念(4月30日・5月1日/大阪・ヤンマースタジアム長居)2日目

日本グランプリシリーズ大阪大会の木南記念の2日目、男子1500mは飯澤千翔(東海大)が優勝。学生歴代5位、日本人学生歴代3位となる自己新の3分38秒55をマークした。

広告の下にコンテンツが続きます

オレゴン世界選手権の参加標準記録3分35秒00を「狙って」いた飯澤。ペースメーカーは400m58秒、800mを1分56秒で通過する。そこまではじっくりレースを進めていた飯澤は、800mから1000mでペースメーカーの安倍優紀(東海大)が一気に上げた、「そこに付きたかったですが、安定を求めてしまった」と振り返る。その結果、「たら・れば、ですが3分35秒切れなかった」と悔やんだ。

今季は日本学生個人選手権でも3分44秒54で優勝してワールドユニバーシティゲームズ代表に内定。「狙えるレースを定めていて、学生個人と木南記念がしっかり合わせられた」と言う。「やってきたことは間違っていない」と飯澤。今後に向けても「世界選手権を狙えるチャンスはある」と照準を定めていくつもりだ。

■男子1500m学生歴代10傑
3.35.69 E.オムワンバ(山梨学大4) 15年
3.36.59 三浦龍司(順大3)22年
3.37.96 G.ダニエル(日大4) 09年
3.38.4 石井 隆士(日体大4) 76年
3.38.55 飯澤 千翔(東海大4) 22年
3.38.65 舟津 彰馬(中大3) 18年
3.38.72 J.ダビリ(流経大1) 04年
3.39.56 村山 紘太(城西大4) 14年
3.39.60 佐藤 清治(順大1) 00年
3.39.91 佐久間秀徳(明大4) 21年

◇木南記念(4月30日・5月1日/大阪・ヤンマースタジアム長居)2日目日本グランプリシリーズ大阪大会の木南記念の2日目、男子1500mは飯澤千翔(東海大)が優勝。学生歴代5位、日本人学生歴代3位となる自己新の3分38秒55をマークした。オレゴン世界選手権の参加標準記録3分35秒00を「狙って」いた飯澤。ペースメーカーは400m58秒、800mを1分56秒で通過する。そこまではじっくりレースを進めていた飯澤は、800mから1000mでペースメーカーの安倍優紀(東海大)が一気に上げた、「そこに付きたかったですが、安定を求めてしまった」と振り返る。その結果、「たら・れば、ですが3分35秒切れなかった」と悔やんだ。今季は日本学生個人選手権でも3分44秒54で優勝してワールドユニバーシティゲームズ代表に内定。「狙えるレースを定めていて、学生個人と木南記念がしっかり合わせられた」と言う。「やってきたことは間違っていない」と飯澤。今後に向けても「世界選手権を狙えるチャンスはある」と照準を定めていくつもりだ。■男子1500m学生歴代10傑 3.35.69 E.オムワンバ(山梨学大4) 15年 3.36.59 三浦龍司(順大3)22年 3.37.96 G.ダニエル(日大4) 09年 3.38.4 石井 隆士(日体大4) 76年 3.38.55 飯澤 千翔(東海大4) 22年 3.38.65 舟津 彰馬(中大3) 18年 3.38.72 J.ダビリ(流経大1) 04年 3.39.56 村山 紘太(城西大4) 14年 3.39.60 佐藤 清治(順大1) 00年 3.39.91 佐久間秀徳(明大4) 21年

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.10.09

選抜女子駅伝北九州が終了 多くの五輪ランナーが出場

選抜女子駅伝北九州大会の実行委員会は10月9日、2026年1月に開催された第37回大会をもって、大会を終了したと発表した。 選抜女子駅伝北九州は、女子長距離選手の強化・育成や普及を目的に、1990年に福岡県北九州市でスタ […]

NEWS 國學院大は髙石樹がアンカー! 10000m27分台4人の中大は2区・岡田開成、早大は3区に鈴木琉胤を起用/出雲駅伝

2026.10.09

國學院大は髙石樹がアンカー! 10000m27分台4人の中大は2区・岡田開成、早大は3区に鈴木琉胤を起用/出雲駅伝

第38回出雲全日本大学選抜駅伝の区間エントリーが10月9日に締め切られ、各チームの区間オーダーと2人の補員が発表された。 3連覇を狙う國學院大は1区に浅野結太を起用するなど、3年生を4人投入。前回4区区間新の辻原輝(4年 […]

NEWS TBS「オールスター感謝祭」に中島ひとみ、今泉堅貴、久保凛が出演!

2026.10.09

TBS「オールスター感謝祭」に中島ひとみ、今泉堅貴、久保凛が出演!

10月10日にTBS系列で放送される「オールスター感謝祭26秋」に、陸上界から名古屋アジア大会でも活躍した中島ひとみ(長谷川体育施設)、今泉堅貴(内田洋行AC)、久保凛(積水化学)が出演することが発表された。 同番組は毎 […]

NEWS 27年の全米マラソン選手権はシカゴマラソンと併催へ ロス五輪選考会のステップレースに

2026.10.09

27年の全米マラソン選手権はシカゴマラソンと併催へ ロス五輪選考会のステップレースに

2027年に開催されるシカゴマラソンが、米国のマラソン選手権と併催されることが米国陸連より発表された。同大会は10月10日に開催され、選手権の出場選手数は男子20名、女子20名となっている。 また、28年のロサンゼルス五 […]

NEWS 三段跳・名古屋アジア大会銀メダルの宮尾真仁が渡辺パイプに内定! 「世界の舞台で活躍できる選手を目指して」

2026.10.09

三段跳・名古屋アジア大会銀メダルの宮尾真仁が渡辺パイプに内定! 「世界の舞台で活躍できる選手を目指して」

渡辺パイプは10月9日、来年4月1日付で男子三段跳の宮尾真仁(東洋大)が加入することが内定したと発表した。 京都・洛南高出身の宮尾は3年時に16m13の高校記録を樹立。東洋大では1年時にU20アジア選手権で優勝を飾ったも […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top