HOME ニュース、海外

2022.04.11

110mH東京五輪4位のアレンがNFLイーグルスと契約 今夏の世界陸上へも意欲
110mH東京五輪4位のアレンがNFLイーグルスと契約 今夏の世界陸上へも意欲


写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)

男子110mハードルのD.アレン(米国)がNFL(アメリカンフットボール)のフィラデルフィア・イーグルスと契約を結んだことが発表された。

広告の下にコンテンツが続きます

アレンは東京五輪4位、リオ五輪5位の実績があり自己記録は12秒99(21年)。昨年はダイヤモンドリーグの決勝戦でも優勝している。現在27歳で、オレゴン大学在学中にはアメリカンフットボールのワイドレシーバーとしていたが膝のケガが相次ぎ、16年以降は陸上競技に専念していた。今年7月に行われるオレゴン世界選手権は母校・オレゴン大のヘイワードフィールドが開催地で、アレンもこの大会を目指す意向を示している。

陸上選手でNFLのチームに入った選手は過去にも複数おり、1964年の東京五輪男子100m金メダルのボブ・ヘイズ(米国)もNFLのダラス・カウボーイズで活躍。1983年の第1回世界選手権の4×100mリレーで37秒86の当時の世界記録を樹立した米国チームのウィリー・ゴールトも、シカゴ・ベアーズでプレイした。いずれもポジションはワイドレシーバーで、陸上競技のキャリアの後にNFLで活躍した。

写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)男子110mハードルのD.アレン(米国)がNFL(アメリカンフットボール)のフィラデルフィア・イーグルスと契約を結んだことが発表された。アレンは東京五輪4位、リオ五輪5位の実績があり自己記録は12秒99(21年)。昨年はダイヤモンドリーグの決勝戦でも優勝している。現在27歳で、オレゴン大学在学中にはアメリカンフットボールのワイドレシーバーとしていたが膝のケガが相次ぎ、16年以降は陸上競技に専念していた。今年7月に行われるオレゴン世界選手権は母校・オレゴン大のヘイワードフィールドが開催地で、アレンもこの大会を目指す意向を示している。陸上選手でNFLのチームに入った選手は過去にも複数おり、1964年の東京五輪男子100m金メダルのボブ・ヘイズ(米国)もNFLのダラス・カウボーイズで活躍。1983年の第1回世界選手権の4×100mリレーで37秒86の当時の世界記録を樹立した米国チームのウィリー・ゴールトも、シカゴ・ベアーズでプレイした。いずれもポジションはワイドレシーバーで、陸上競技のキャリアの後にNFLで活躍した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.09

全47大会終了 九州学院がトップタイム、女子は仙台育英 今週末から地区大会 都大路へラストチャンス/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝(12月20日/京都・たけびしスタジアム京都発着)の出場権を懸けた都道府県大会が11月8日の三重をもって、全47大会が終了し、都道府県代表は決まった。 全国高校駅伝都道府県代表一覧はこちらをクリック! 広告の […]

NEWS 強力ライバル不在も吉田星が5000mで高校歴代11位13分34秒92! 「前に出てやることはできた」

2026.11.08

強力ライバル不在も吉田星が5000mで高校歴代11位13分34秒92! 「前に出てやることはできた」

第333回日体大長距離競技会兼第26回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)は11月8日、横浜・健志台キャンパス陸上競技場で行われ、NCG男子5000mで吉田星(東海大札幌3北海道)が高校歴代11位 […]

NEWS 三重は稲生が2年連続男女優勝 男子は後半から首位譲らず 女子は序盤から独走態勢/高校駅伝都道府県大会

2026.11.08

三重は稲生が2年連続男女優勝 男子は後半から首位譲らず 女子は序盤から独走態勢/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた三重県高校駅伝は11月8日、松阪市の三重高校を発着とするコースで行われ、男子(7区間42.195km)、女子(5区間21.0975km)ともに稲生が前回に続いて優勝を果たした。男子は2時間8分 […]

NEWS 中国電力が2連覇達成!! 1区・菊地駿弥から先頭譲らず23回目のV マツダ、中電工がニューイヤー駅伝へ/中国実業団対抗駅伝

2026.11.08

中国電力が2連覇達成!! 1区・菊地駿弥から先頭譲らず23回目のV マツダ、中電工がニューイヤー駅伝へ/中国実業団対抗駅伝

◇第65回中国実業団対抗駅伝(11月8日/広島・せら文化センター発着、7区間80.8km) 第65回中国実業団対抗駅伝が行われ、中国電力が3時間54分24秒の大会新記録で2年連続23回目の優勝を果たした。 広告の下にコン […]

NEWS トヨタ自動車が3年ぶりV 4区山川拓馬で逆転 鈴木芽吹も区間賞  北陸はYKKが35連覇で締めくくる/中部・北陸実業団対抗駅伝

2026.11.08

トヨタ自動車が3年ぶりV 4区山川拓馬で逆転 鈴木芽吹も区間賞 北陸はYKKが35連覇で締めくくる/中部・北陸実業団対抗駅伝

◇第66回中部・第56回北陸実業団対抗駅伝(11月8日/愛知県田原市・7区間80.5km) 来年元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の予選を兼ねた第66回中部・第56回北陸実業団対抗駅伝が行われ、中部ではトヨタ […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top