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桐生祥秀が悪天候の中10秒55&10秒41 豪州でシーズンイン


4月9日、豪州・ブリスベンでWAコンチネンタルツアー・シルバーの「ブリスベン・クラシック」が行われ、男子100mに東京五輪代表の桐生祥秀(日本生命)が出場した。

桐生はプレレースとオープンレースの2レースに出場し、プレレースでは向かい風に加え、スタート直前からにわか雨が降りだす悪コンディションの中、後半を流して10秒55(-1.4)で1着。1時間後のオープンレースでは10秒41(-1.5)で4位となり、今シーズン初戦を終えた。

昨年はアキレス腱痛を抱えながらのシーズンとなり、東京五輪100mの出場は逃した桐生。今季は7月のオレゴン世界選手権の出場と日本記録奪還を目指して、冬季にはウエイトトレーニングを中心に取り組んできた。3月中旬には沖縄で個人合宿を行い、下旬からは豪州に渡って調整を続けたあと、今後は4月中旬から始まる日本グランプリシリーズに向けて、さらに身体を仕上げていくという。

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