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【展望】前回Vの順大に日体大、筑波大、立命大らが挑戦!/第2回全国招待大学対校男女混合駅伝

2月20日(日)に第2回全国招待大学対校男女混合駅伝が大阪・長居公園内特設コース(6区間20km)で行われる。

出場校は主催の関西学連から関学大、京産大、立命大、関西学連選抜ら12チームが名を連ね、そこに関東学連から「招待校」として順大、城西大、拓大など9校を加えた全21チームが出場予定。1周3kmの全長20kmで争われ、6区間(3km、2km、5km、3km、2km、5km)を男女3人ずつが走ることになる。

注目は前回優勝校の順大だ。男子は学生駅伝で活躍した西澤侑真(3年)、伊豫田達弥(3年)、石井一希(2年)に加え、昨年の3000m障害でU20日本選手権を制した服部壮馬(1年)をエントリー。女子も5000m16分30秒切りが3人と高い総合力を誇る。

そこに追随するのが日体大、筑波大、立命大あたりか。

日体大は男子に5000mで13分32秒58と学生屈指のスピードを誇る藤本珠輝(3年)を登録。女子にも昨年の日本インカレ1500m優勝の保坂晴子(2年)を中心に総合力が高く、ベストオーダーが組めれば強力布陣となりそうだ。

筑波大は男子に1500m3分45秒57の井内優輔(4年)、3000m障害で日本インカレ3位の松村匡悟(3年)、他2人も5000m13分台と実力者を擁し、女子にも1500mで学生歴代3位の4分13秒83を持つ樫原沙紀(2年)や同4分20秒63の西永菜津(4年)と短い区間で力を発揮できる選手がそろう。

関西勢では立命大が打倒・関東勢の最有力となりそうで、男子は5000m13分49秒35を持つ山田真生(3年)、女子には日本インカレ10000m2位の飛田凜香(3年)と男女のエースを擁して勝負に出る。女子には他にも5000m15分台を持つルーキーの村松灯もおり、長距離区間(5km)で強さを発揮できる。

また、「国立大学 東西四大学対抗戦」も同時開催され、東大、一橋大、京大、阪大の4チームが出場する。

スタートは12時10分。大会の模様は関西テレビで生中継される。2代目チャンピオンに輝くのはどの大学か。

◆出場チーム一覧
<関西学連>
大教大
関大
関西外大
関学大
京産大
神戸大
神戸学大
同志社大
びわこスポ大
佛教大
立命大
関西学連選抜
<関東学連>※招待校
順大
城西大
拓大
大東大
中大
筑波大
東海大
東洋大
日体大
<国立大学 東西四大学対抗戦>※同時開催
東大
一橋大
京大
阪大

●大会情報(関西学連)

 

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