2019.11.29
東海大学
7年連続47回目
前回順位 優勝
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が19年)
①⑤⑩⑤⑥⑬-⑫④⑫
三大駅伝優勝回数
箱 根1回
出 雲4回
全日本2回
チーム最高記録
往路 5時間27分45秒(19年)
復路 5時間24分24秒(19年)
総合 10時間52分09秒(19年)
監督 両角 速
主務 中山 駿
2017年に出雲を制し、前回の箱根では悲願の初優勝。11月には16年ぶりに全日本の王座に就くなど、今もっとも勢いに乗っているチームだ。「黄金世代」と呼ばれる4年生を軸に、厚い選手層を誇るスピード軍団が箱根連覇を目指す。
選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績(17年/18年/19年) |
|
![]() |
★鬼塚翔太(4) 大牟田高(福岡) 28.17.52(17年) 1.02.03(16年) 1区2位/3区3位/1区6位 |
![]() |
★郡司陽大(4) 那須拓陽高(栃木) 29.01.67(19年) 1.02.07(19年) ――/――/10区3位 |
![]() |
河野遥伎(4) 宇和高(愛媛) 29.31.50(17年) 1.04.17(19年) ――/――/―― |
![]() |
★小松陽平(4) 東海大四高(北海道) 28.35.63(17年) 1.03.07(18年) ――/――/8区1位 |
![]() |
★阪口竜平(4) 洛南高(京都) 30.12.64(15年) 1.02.32(18年) ――/2区7位/7区2位 |
![]() |
關 颯人(4) 佐久長聖高(長野) 28.23.37(17年) 1.03.12(17年) 2区13位/――/―― |
![]() |
★館澤亨次(4) 埼玉栄高(埼玉) 29.50.67(16年) 1.03.14(17年) 5区13位/8区2位/4区2位 |
![]() |
★西川雄一朗(4) 須磨学園高(兵庫) 28.30.87(19年) 1.02.42(17年) ――/――/3区7位 |
![]() |
★羽田智哉(4) 豊川高(愛知) 30.14.08(16年) 1.03.34(19年) ――/――/―― |
![]() |
★松尾淳之介(4) 秋田工高(秋田) 28.37.95(19年) 1.02.17(16年) 4区12位/5区12位/―― |
![]() |
★塩澤稀夕(3) 伊賀白鳳高(三重) 28.16.17(19年) 1.14.40(19年) ――/――/―― |
![]() |
★鈴木雄太(3) 東海大相模高(神奈川) 29.21.82(18年) 1.03.06(19年) ――/――/―― |
![]() |
★名取燎太(3) 佐久長聖高(長野) 29.26.60(17年) 1.02.44(19年) ――/――/―― |
![]() |
★西田壮志(3) 九州学院高(熊本) 28.58.15(19年) 1.03.27(19年) ――/――/5区2位 |
![]() |
★米田智哉(3) 大阪高(大阪) 29.19.07(17年) 1.03.10(19年) ――/――/―― |
![]() |
★市村朋樹(2) 埼玉栄高(埼玉) 30.28.03(17年) 1.02.53(19年) ――/――/―― |
![]() |
本間敬大(2) 佐久長聖高(長野) 29.43.93(18年) 1.03.52(18年) ――/――/―― |
![]() |
宇留田竜希(1) 伊賀白鳳高(三重) ―― ―― ※14.09.00(18年) ――/――/―― |
![]() |
★竹村拓真(1) 秋田工高(秋田) 29.56.03(19年) 1.03.28(19年) ――/――/―― |
![]() |
★松崎咲人(1) 佐久長聖高(長野) 29.29.56(19年) 1.02.11(19年) ――/――/―― |
●箱根駅伝公式ガイドブック2020
全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓

東海大学
7年連続47回目 前回順位 優勝 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が19年) ①⑤⑩⑤⑥⑬-⑫④⑫ 三大駅伝優勝回数 箱 根1回 出 雲4回 全日本2回 チーム最高記録 往路 5時間27分45秒(19年) 復路 5時間24分24秒(19年) 総合 10時間52分09秒(19年) 監督 両角 速 主務 中山 駿 2017年に出雲を制し、前回の箱根では悲願の初優勝。11月には16年ぶりに全日本の王座に就くなど、今もっとも勢いに乗っているチームだ。「黄金世代」と呼ばれる4年生を軸に、厚い選手層を誇るスピード軍団が箱根連覇を目指す。 選手一覧(★はエントリー選手) 箱根駅伝2020名鑑トップへ戻る ●箱根駅伝公式ガイドブック2020 全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.07.18
-
2025.07.17
-
2025.07.17
-
2025.07.13
-
2025.07.05
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.07.18
富士北麓ワールドトライアル 100mに栁田大輝、桐生祥秀 ハードルに泉谷駿介、田中佑美がエントリー!
日本陸連は7月18日、日本グランプリシリーズの富士北麓ワールドトライアル2025のエントリーリストを発表した。 男子100mには日本選手権で優勝した桐生祥秀(日本生命)を筆頭に、関口裕太(早大)、小池祐貴(住友電工)、多 […]
2025.07.18
【世界陸上プレイバック】―13年モスクワ―棒高跳イシンバエワが地元で有終の美 福士加代子がマラソンで笑顔の銅メダル、桐生祥秀が世界デビュー
今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]
2025.07.18
100m栁田大輝60年ぶり“世界一”なるか!?落合晃、阿部竜希、柳井綾音らがドイツで勝負/ユニバ
学生世界一を決めるFISUワールドユニバーシティゲームズの陸上競技が7月21日から27日まで、ドイツのライン・ルールで行われる。若き日本代表の注目選手を紹介する。 男子100mには栁田大輝(東洋大)が出場する。自己記録は […]
2025.07.18
チェプンゲティチ暫定的資格停止!女子マラソン初2時間10分切り、3月のドーピング検査陽性
世界陸連の独立不正監査機関「アスリート・インテグリティー・ユニット」(AIU)は7月17日、女子マラソン世界記録(2時間9分56秒)保持者のルース・チェプンゲティチ(ケニア)に暫定的資格停止処分を科したことを発表した。 […]
Latest Issue
最新号

2025年8月号 (7月14日発売)
詳報!日本選手権
IH地区大会