2024年夏のパリ五輪組織委員会は12月13日、開会式のコンセプト等を発表した。7月26日の開会式は競技場ではなくセーヌ川で実施。選手は入場行進の代わりに、約160隻のボートに分乗して、オステルリッツ橋とイエナ橋間(6km)の川を下るとしている。夏季五輪での競技場外の式典実施は史上初めて。60万人の現地観客が見込まれるが、これは競技場での従来の式典と比べると約10倍となっている。
また、市街地で行う競技についての概要も発表され、歴史的遺産の集まるパリの中心部で実施される。マラソンはパリ市庁舎(オテル・ドゥ・ヴィル)前をスタートし、フィニッシュはナポレオンの棺などがある歴史的建造物のオテル・デ・ザンヴァリッド(通称アンヴァリッド)。五輪開催期間中には、マラソンと10kmの大衆参加レースが行われることが既に告知されており、これも五輪史上初の試みとなる。マラソンに関しては大衆参加レースも五輪競技と同じコースを使用することになる見込みだ。
競歩については、エッフェル塔前に架かるイエナ橋をスタート・フィニッシュ地点として行われる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.02.08
-
2026.02.04
-
2026.02.08
-
2026.02.07
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
-
2026.01.12
Latest articles 最新の記事
2026.02.08
3連覇狙った國學院大は1分15秒差の3位 中盤区間で苦戦「来季は優勝を取り戻したい」/宮古島大学駅伝
◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026(2月8日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」が行われ、青学大が4時間7分01秒の大会新記録で初優勝を飾った。3連 […]
2026.02.08
男子優勝の平山大雅「全力を振り絞った」トラック勝負制す 大雪の女子2年ぶりV樺沢和佳奈「違った気持ち」不破「良いイメージ」/全日本実業団ハーフ
◇第54回全日本実業団ハーフマラソン(2月8日/山口・維新百年記念公園陸上競技場発着) 全日本実業団ハーフマラソンが行われ、男子ハーフは平山大雅(コニカミノルタ)が1時間0分44秒の自己新で優勝した。気温が氷点下2度とい […]
2026.02.08
急造オーダー順大が3年連続2位! 新主将・荒牧琢登「チームに恩返しできる走りがしたい」/宮古島大学駅伝
◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026(2月8日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2026」が行われ、青学大が4時間7分01秒の大会新記録で初優勝を飾った。順大 […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝