2024年夏のパリ五輪組織委員会は12月13日、開会式のコンセプト等を発表した。7月26日の開会式は競技場ではなくセーヌ川で実施。選手は入場行進の代わりに、約160隻のボートに分乗して、オステルリッツ橋とイエナ橋間(6km)の川を下るとしている。夏季五輪での競技場外の式典実施は史上初めて。60万人の現地観客が見込まれるが、これは競技場での従来の式典と比べると約10倍となっている。
また、市街地で行う競技についての概要も発表され、歴史的遺産の集まるパリの中心部で実施される。マラソンはパリ市庁舎(オテル・ドゥ・ヴィル)前をスタートし、フィニッシュはナポレオンの棺などがある歴史的建造物のオテル・デ・ザンヴァリッド(通称アンヴァリッド)。五輪開催期間中には、マラソンと10kmの大衆参加レースが行われることが既に告知されており、これも五輪史上初の試みとなる。マラソンに関しては大衆参加レースも五輪競技と同じコースを使用することになる見込みだ。
競歩については、エッフェル塔前に架かるイエナ橋をスタート・フィニッシュ地点として行われる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.28
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.30
東洋大・薄根大河が1時間2分31秒でV 内堀勇が2位に続く 箱根出場の國學院大、大東大なども出場/川越ハーフ
小江戸川越ハーフマラソン2025は11月30日、埼玉県川越市の川越水上公園を発着するコースで行われ、薄根大河(東洋大3)が1時間2分31秒で優勝を飾った。 薄根は福島・学法石川高時代に2年連続全国高校駅伝に出走し、3年時 […]
2025.11.30
川野将虎 5000m競歩で日本歴代3位18分24秒97! 高校生・馬場康成が20分03秒31/ひろしま県央競歩
11月30日、広島県東広島市の東広島運動公園陸上競技場で第29回ひろしま県央競歩が行われ、男子5000m競歩で川野将虎(旭化成)が18分24秒97の日本歴代3位の好タイムをマークした。 川野は9月の東京世界選手権35km […]
2025.11.30
37歳・梶原有高が現役引退 箱根駅伝に関東学連選抜で4年連続出場 日本選手権5000m入賞3回 トラック&駅伝で実績
コモディイイダに所属する梶原有高が現役を引退した。11月29日、駅伝部の会沢陽之介総監督兼アスリートクラブ代表が自身のSNSを更新し、発表した。 1988年6月生まれの梶原はで静岡・藤枝明誠高出身。2008年に松蔭大に入 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025