
ベルリン・マラソン(ドイツ)が26日に行われ、グエ・アドラ(エチオピア)が2時間5分45秒で優勝した。2年前の同大会を世界歴代2位の2時間1分41秒で制した39歳のケネニサ・ベケレ(エチオピア)は2時間6分47秒で3位。日本勢最上位は土方英和(Honda)で2時間11分47秒の9位だった。
日本歴代5位の2時間6分26秒をマークした2月のびわ湖毎日以来、3度目となるマラソン挑戦となった土方。かつて何度も世界記録が生まれた高速コースで果敢に挑み、最初の20kmを59分05秒と日本記録(2時間4分56秒)を上回るペースで推移。しかし、暑さもあってか後半に失速し、自己記録の更新とはならなかった。
他の日本勢は村本一樹(住友電工)が2時間14分11秒で14位、藤本拓(トヨタ自動車)が2時間14分18秒で15位と、ともに2時間7分台の自己記録からは大きく遅れた。
先頭集団は世界新ペースで前半を折り返したが、暑さもあって徐々に耐久戦の模様に。その間に中間点で1分半近く遅れていたべスウェル・エゴン(ケニア)が終盤に追い上げ、アドラとの一騎打ちとなった。40km付近でスパートを放ったアドラが突き放し、4年前に準優勝だったリベンジを達成。エゴンは2時間6分14秒で2位だった。
女子のレースは初マラソンとなったゴティトム・ゲブレシラシエ(エチオピア)が2時間20分09秒で制した。
■土方英和のマラソン全成績
20年3月 東京 2時間9分50秒(28位)
21年2月 びわ湖 2時間6分26秒(2位)
21年9月 ベルリン 2時間11分47秒(9位)
ベルリン・マラソン(ドイツ)が26日に行われ、グエ・アドラ(エチオピア)が2時間5分45秒で優勝した。2年前の同大会を世界歴代2位の2時間1分41秒で制した39歳のケネニサ・ベケレ(エチオピア)は2時間6分47秒で3位。日本勢最上位は土方英和(Honda)で2時間11分47秒の9位だった。
日本歴代5位の2時間6分26秒をマークした2月のびわ湖毎日以来、3度目となるマラソン挑戦となった土方。かつて何度も世界記録が生まれた高速コースで果敢に挑み、最初の20kmを59分05秒と日本記録(2時間4分56秒)を上回るペースで推移。しかし、暑さもあってか後半に失速し、自己記録の更新とはならなかった。
他の日本勢は村本一樹(住友電工)が2時間14分11秒で14位、藤本拓(トヨタ自動車)が2時間14分18秒で15位と、ともに2時間7分台の自己記録からは大きく遅れた。
先頭集団は世界新ペースで前半を折り返したが、暑さもあって徐々に耐久戦の模様に。その間に中間点で1分半近く遅れていたべスウェル・エゴン(ケニア)が終盤に追い上げ、アドラとの一騎打ちとなった。40km付近でスパートを放ったアドラが突き放し、4年前に準優勝だったリベンジを達成。エゴンは2時間6分14秒で2位だった。
女子のレースは初マラソンとなったゴティトム・ゲブレシラシエ(エチオピア)が2時間20分09秒で制した。
■土方英和のマラソン全成績
20年3月 東京 2時間9分50秒(28位)
21年2月 びわ湖 2時間6分26秒(2位)
21年9月 ベルリン 2時間11分47秒(9位) RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.04
800m落合晃が2年ぶり日本新!400mH黒川、3000m障害・齋藤ら躍動/静岡国際
-
2026.05.03
-
2026.05.03
-
2026.05.03
-
2026.05.03
2026.04.29
3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念
-
2026.05.03
-
2026.04.29
-
2026.05.01
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.07
-
2026.04.29
Latest articles 最新の記事
2026.05.04
早期開催でさらなる高速化か!? 伊勢路への「7枠」懸けた平塚決戦が今夜開催/全日本大学駅伝関東選考会
◇全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会(5月4日/神奈川・レモンガススタジアム平塚) 第58回全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会が5月4日、昨年よりも3週間繰り上げて開催される。 広告の下にコンテンツが続きます 20校が参 […]
2026.05.04
800m落合晃が2年ぶり日本新!400mH黒川、3000m障害・齋藤ら躍動/静岡国際
◇第41回静岡国際(5月3日/小笠山総合運動公園) 日本グランプリシリーズの静岡国際が5月3日に行われた。男子800mでは驚がくの日本記録が誕生。落合晃(駒大)が自身の日本記録を2年ぶりに0.90秒も更新する1分43 […]
2026.05.04
日本は男子4×400mで北京世界選手権出場権獲得!4×100mは途中棄権、混合マイルは3着で涙/世界リレー
◇世界リレー2026(5月2日~3日/ボツワナ・ハボローネ)2日目 世界リレーの2日目が行われ、日本は男子4×400mリレーで来年の北京世界選手権出場権を獲得した。 広告の下にコンテンツが続きます 第2ラウンドは2組に分 […]
2026.05.03
日本男子4×100mは守祐陽、飯塚翔太、桐生祥秀、井上直紀!北京世界陸上目指し、第2ラウンドへ/世界リレー
◇世界リレー2026(5月2日~3日/ボツワナ・ハボローネ)1日目 世界リレーの2日目が行われ、男子4×100mリレー第2ラウンドのオーダーが発表された。 広告の下にコンテンツが続きます 2組7レーンに入った日本は、予選 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか