HOME 東京五輪、日本代表、五輪
寺田明日香100mHで21年ぶり準決勝進出! 「準決勝でギアを上げて」ファイナル目指す
寺田明日香100mHで21年ぶり準決勝進出! 「準決勝でギアを上げて」ファイナル目指す


写真/時事

◇東京五輪(7月30日~8月8日/国立競技場)陸上競技2日目

広告の下にコンテンツが続きます

陸上競技2日目のモーニングセッション、女子100mハードル予選、最終組に入った寺田明日香(ジャパンクリエイト)が、12秒95(+0.3)の五輪日本人最高記録をマーク。着順で予選通過となる4着には届かない5着ながら、タイムで拾われる1番目で準決勝進出を果たした。この種目ではシドニー五輪の金沢イボンヌ以来、21年ぶりの準決勝進出。

今季12秒87の日本記録を樹立している寺田。「冷静に走れたが、(ハードルで)浮いてしまう部分があった」と、今季課題としている技術の課題があったと振り返る。

子供の頃から夢見てきたオリンピック。引退、結婚・出産、ラグビー挑戦などを経て陸上に復帰し、ようやく立った夢舞台に「いろんな方に支えていただいた」と感慨深げ。それでも、「目標としているのはファイナル。世界のトップとの差も確認できたので、準決勝でギアを上げて自己ベスト、12秒6、7を目指していきたい」と力強く語った。

準決勝は明日8月1日の19時45分から行われる。

写真/時事 ◇東京五輪(7月30日~8月8日/国立競技場)陸上競技2日目 陸上競技2日目のモーニングセッション、女子100mハードル予選、最終組に入った寺田明日香(ジャパンクリエイト)が、12秒95(+0.3)の五輪日本人最高記録をマーク。着順で予選通過となる4着には届かない5着ながら、タイムで拾われる1番目で準決勝進出を果たした。この種目ではシドニー五輪の金沢イボンヌ以来、21年ぶりの準決勝進出。 今季12秒87の日本記録を樹立している寺田。「冷静に走れたが、(ハードルで)浮いてしまう部分があった」と、今季課題としている技術の課題があったと振り返る。 子供の頃から夢見てきたオリンピック。引退、結婚・出産、ラグビー挑戦などを経て陸上に復帰し、ようやく立った夢舞台に「いろんな方に支えていただいた」と感慨深げ。それでも、「目標としているのはファイナル。世界のトップとの差も確認できたので、準決勝でギアを上げて自己ベスト、12秒6、7を目指していきたい」と力強く語った。 準決勝は明日8月1日の19時45分から行われる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.10

CRAFTの長距離ロードレース対応の最新ランニングシューズ「Endurance3」が2月より販売開始

スウェーデン発のランニングブランド「CRAFT」の日本の総代理店を担う株式会社エスキュービズムは、 最新モデルとして長距離ロードレース対応の「Endurance3(エンデュランススリー)」を2月よりCRAFTオンラインシ […]

NEWS 中央発條・大津顕杜が東京マラソンで引退 14年箱根駅伝金栗杯授賞「恩返しとなる最高の走りをします」

2026.02.09

中央発條・大津顕杜が東京マラソンで引退 14年箱根駅伝金栗杯授賞「恩返しとなる最高の走りをします」

長距離の大津顕杜(中央発條)が、3月の東京マラソンをもって現役を引退することを発表した。 34歳の大津は熊本県出身。千原台高ではインターハイや全国高校駅伝に出場するなど活躍した。東洋大では2年目から箱根駅伝のメンバーに選 […]

NEWS ロス五輪MGC名古屋開催 日本陸連・有森裕子会長「世界に向かって力を出し切れるように」コースは未定で検討

2026.02.09

ロス五輪MGC名古屋開催 日本陸連・有森裕子会長「世界に向かって力を出し切れるように」コースは未定で検討

日本陸連は2月9日、ロサンゼルス五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について、27年10月3日に愛知県・名古屋市で開催することを発表した。 MGCは東京五輪マラソン代表選考会として2019年 […]

NEWS ロス五輪マラソン代表選考は名古屋決戦!3回目となるMGCは来年10月3日に愛知が舞台

2026.02.09

ロス五輪マラソン代表選考は名古屋決戦!3回目となるMGCは来年10月3日に愛知が舞台

日本陸連は2月9日、ロサンゼルス五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について、27年10月3日に愛知県・名古屋市で開催することを発表した。 MGCは東京五輪マラソン代表選考会として2019年 […]

NEWS 山梨学大長距離ブロックに5000m14分20秒05の清水皐熙や全国高校駅伝出場の白岩敬吾らが進学

2026.02.09

山梨学大長距離ブロックに5000m14分20秒05の清水皐熙や全国高校駅伝出場の白岩敬吾らが進学

山梨学大の陸上部長距離ブロックは2月9日、今春に入学する選手20名を発表した。 新入生のなかで5000mトップは清水皐熙(小林・宮崎)で、14分20秒05のベストを持つ。昨年末の高校駅伝では5区を担当し、区間16位だった […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top