HOME 国内、大学

2021.06.05

女子やり投で武本紗栄が日本歴代4位の62m39!東京五輪参加標準まであと1m61cm/日本学生個人
女子やり投で武本紗栄が日本歴代4位の62m39!東京五輪参加標準まであと1m61cm/日本学生個人


日本学生個人選手権(神奈川・レモンガススタジアム)2日目、女子やり投で武本紗栄(大体大)が62m39を投げて優勝。自身初の60m超えは日本歴代4位、学生歴代2位のビッグスローだった。

武本は1回目に56m43、2回目に57m29と記録を伸ばしてリードすると、5回目に62m39を投げた。今季は好調で57m以上をコンスタントに投げ、4月の織田記念では57m83で2位、6月1日の木南記念では58m98と自己記録を更新。木南記念の後には「調子も良くて60mはいける」と語っていたが、宣言通りの大台突破。東京五輪の参加標準記録64m00まであと1m61cmに迫った。

広告の下にコンテンツが続きます

武本は市尼崎高出身。高校時代は3年時にインターハイと国体で優勝。高校歴代7位の56m44を放っている。

■女子やり投日本歴代5傑
66.00 北口 榛花(日大4) 2019.10.27
63.80 海老原有希(スズキ浜松AC) 2015.5.10
62.88 森  友佳(ニコニコのり) 2019.6.28
62.39 武本 紗栄(大体大4) 2021.6.5
62.37 斉藤真理菜(国士大4) 2017.8.25

日本学生個人選手権(神奈川・レモンガススタジアム)2日目、女子やり投で武本紗栄(大体大)が62m39を投げて優勝。自身初の60m超えは日本歴代4位、学生歴代2位のビッグスローだった。武本は1回目に56m43、2回目に57m29と記録を伸ばしてリードすると、5回目に62m39を投げた。今季は好調で57m以上をコンスタントに投げ、4月の織田記念では57m83で2位、6月1日の木南記念では58m98と自己記録を更新。木南記念の後には「調子も良くて60mはいける」と語っていたが、宣言通りの大台突破。東京五輪の参加標準記録64m00まであと1m61cmに迫った。武本は市尼崎高出身。高校時代は3年時にインターハイと国体で優勝。高校歴代7位の56m44を放っている。■女子やり投日本歴代5傑 66.00 北口 榛花(日大4) 2019.10.27 63.80 海老原有希(スズキ浜松AC) 2015.5.10 62.88 森  友佳(ニコニコのり) 2019.6.28 62.39 武本 紗栄(大体大4) 2021.6.5 62.37 斉藤真理菜(国士大4) 2017.8.25

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.29

日本は金19含む51個のメダル 大島健吾らが2冠 嶋津雄大も堂々V 髙桑早生はアジアタイ記録で有終/アジアパラ

名古屋アジアパラ大会の陸上競技が10月19日から23日まで、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、日本勢は金メダル19個、銀メダル18個、銅メダル14個の計51個のメダルを獲得した。 ホスト国の日本からは男女53人がエ […]

NEWS 富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」

2026.10.29

富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」

富士通は10月29日、今春完成した陸上競技部の選手寮を公開した。 陸上競技部が千葉県から本社のある神奈川県川崎市に拠点を約30年ぶりに再移転。これを受けて川崎市中原区に構えた。居室は25部屋で、寮内には低酸素ルームを備え […]

NEWS 【学生長距離Close-upインタビュー】出雲駅伝5区で快走した日大・長澤辰朗 「チームのためにやる仕事が強み」

2026.10.28

【学生長距離Close-upインタビュー】出雲駅伝5区で快走した日大・長澤辰朗 「チームのためにやる仕事が強み」

学生長距離Close-upインタビュー 長澤辰朗 Nagasawa Tatsuro 日大3年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。63回目は、日大 […]

NEWS 栃木男子は作新学院が3連覇!那須拓陽との接戦制す 女子は宇都宮文星女がオール区間賞で7連覇/高校駅伝都道府県大会

2026.10.28

栃木男子は作新学院が3連覇!那須拓陽との接戦制す 女子は宇都宮文星女がオール区間賞で7連覇/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた栃木県高校駅伝が10月27日、宇都宮市の栃木県総合運動公園特設コースで行われ、7区間42.195kmの男子は作新学院が2時間9分18秒で3連覇、5区間21.0975kmの女子は宇都宮文星女が1 […]

NEWS 宇佐美彰朗氏が死去  68年メキシコからマラソンで五輪3大会連続出場、東海大名誉教授など歴任

2026.10.28

宇佐美彰朗氏が死去 68年メキシコからマラソンで五輪3大会連続出場、東海大名誉教授など歴任

男子マラソンで五輪3大会連続出場を果たした宇佐美彰朗氏が10月26日、がんのため死去した。83歳だった。 1943年5月31日、新潟県西蒲原郡吉田町(現・燕市)に9人きょうだいの三男として生まれた。中学時代はバスケットボ […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top