日本陸連は、6月12日、13日に長野で行われる日本選手権・混成競技のエントリー選手を発表した。
男子十種競技には、連覇を狙う16年リオ五輪代表の中村明彦(スズキ)や、日本記録保持者でロンドン、リオと五輪2大会連続出場している右代啓祐(国士舘クラブ)が順当にエントリー。また、7764点の自己新を出して好調の田上駿(順大院)、社会人1年目の丸山優真(住友電工)らも出場を予定している。
女子七種競技では、日本選手権3連覇中で今季5975点の日本記録を樹立した山崎有紀(スズキ)や、関東インカレを制している大玉華鈴(日体大)らが登録。昨年(9月)のこの大会で右膝前十字靱帯断裂の大ケガを負ったヘンプヒル恵(アトレ)もエントリーした。復帰に向けて順調ですでに走練習や軽めの跳躍練習などもこなしているという。400mハードルで自己新と波に乗る宇都宮絵莉(長谷川体育施設)も2年ぶりの出場を予定している。
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