HOME ニュース、海外

2021.05.23

ロハスが女子三段跳で15m43!自身の屋外世界歴代2位を更新、男子ハンマー投では世界選手権V4のファイデクが81m62
ロハスが女子三段跳で15m43!自身の屋外世界歴代2位を更新、男子ハンマー投では世界選手権V4のファイデクが81m62


スペイン・アンドゥハルで5月22日に行われた競技会(世界陸連コンチネンタルツアー・ブロンズ)の女子三段跳で、J.ロハス(ベネズエラ)が3回目の15m43(+0.7)をマーク。屋外世界歴代2位である自己ベスト(15m41/2019年)を2cm更新し、1995年にI.クラヴェツ(ウクライナ)が出した世界記録(15m50)に7cmと迫った。

ロハスは15m14(+2.0)をマークした5月8日の競技会に続く今季2戦目。1回目をファウルとした後、2回目に14m73(+0.7)をマーク。そこから次の跳躍で一気に70cm伸ばした。最終6回目にも15mオーバーとなる15m31(+0.2)を跳んだ。

広告の下にコンテンツが続きます

25歳のロハスは16年リオ五輪で銀メダルを獲得し、世界選手権は2連覇(17年ロンドン、19年ドーハ)している。15m43はすでに昨年2月にインドアでマークしており、室内世界記録でもある。

男子ハンマー投では、世界選手権4大会(13年モスクワ、15年北京、17年、19年)連続優勝のP.ファイデク(ポーランド)が今季世界リスト2位となる81m62を放った。5月8日の今季初戦では74m48だったが、調子を上げてきた。

女子5000mはこの種目初挑戦となった19歳のL.ハイル(エチオピア)が15分02秒27をマークし、1500m世界記録(3分50秒07)保持者のG.ディババ(エチオピア)を抑えて優勝した。ハイルは17年のU18世界選手権1500mの覇者で、5月25日に20歳を迎える。ディババは15分09秒61で2位だった。3位には800mでリオ五輪、ロンドン世界選手権両大会の銀メダリスト・F.ニョンサバ(ブルンジ)が15分12秒08で入った。

スペイン・アンドゥハルで5月22日に行われた競技会(世界陸連コンチネンタルツアー・ブロンズ)の女子三段跳で、J.ロハス(ベネズエラ)が3回目の15m43(+0.7)をマーク。屋外世界歴代2位である自己ベスト(15m41/2019年)を2cm更新し、1995年にI.クラヴェツ(ウクライナ)が出した世界記録(15m50)に7cmと迫った。 ロハスは15m14(+2.0)をマークした5月8日の競技会に続く今季2戦目。1回目をファウルとした後、2回目に14m73(+0.7)をマーク。そこから次の跳躍で一気に70cm伸ばした。最終6回目にも15mオーバーとなる15m31(+0.2)を跳んだ。 25歳のロハスは16年リオ五輪で銀メダルを獲得し、世界選手権は2連覇(17年ロンドン、19年ドーハ)している。15m43はすでに昨年2月にインドアでマークしており、室内世界記録でもある。 男子ハンマー投では、世界選手権4大会(13年モスクワ、15年北京、17年、19年)連続優勝のP.ファイデク(ポーランド)が今季世界リスト2位となる81m62を放った。5月8日の今季初戦では74m48だったが、調子を上げてきた。 女子5000mはこの種目初挑戦となった19歳のL.ハイル(エチオピア)が15分02秒27をマークし、1500m世界記録(3分50秒07)保持者のG.ディババ(エチオピア)を抑えて優勝した。ハイルは17年のU18世界選手権1500mの覇者で、5月25日に20歳を迎える。ディババは15分09秒61で2位だった。3位には800mでリオ五輪、ロンドン世界選手権両大会の銀メダリスト・F.ニョンサバ(ブルンジ)が15分12秒08で入った。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.01

飯野摩耶が東農大女子長距離ブロックコーチに就任「恩返しできるように」15年アジア選手権代表

飯野摩耶が自身のSNSを更新し、母校である東農大の女子長距離ブロックコーチに就任したことを発表した。 飯野は1988年生まれの38歳。山梨県出身で中3時に1500mで全中優勝。韮崎高から第一生命に進み、2012年には24 […]

NEWS 青学大長距離ブロックがレッドブルとパートナー契約! 「翼をさずかりました」

2026.04.01

青学大長距離ブロックがレッドブルとパートナー契約! 「翼をさずかりました」

青学大陸上部長距離ブロックは4月1日、レッドブルとパートナー契約を結んだと発表した。 レッドブルはスケートボードやスキージャンプなどをサポートしており、公開されたインタビュー内で原晋監督は「私たちとまったく異なるジャンル […]

NEWS キヤノンAC九州にIH800m入賞の朝野流南、インカレ出場の池主茉弥ら5人が新加入

2026.04.01

キヤノンAC九州にIH800m入賞の朝野流南、インカレ出場の池主茉弥ら5人が新加入

キヤノンAC九州は4月1日、同日付で青柳朋花(大阪芸大)、池主茉弥(拓大)、朝野流南(東大阪大敬愛高)、吉田葵唯(九国大付高・福岡)、瀧川ゆめ(大分東明高)の5選手が加入したと発表した。 青柳は千葉県出身。市船橋高から大 […]

NEWS 安川電機に菅野裕二郎、平島龍斗、吉中祐太が加入 箱根駅伝経験者3人が新戦力

2026.04.01

安川電機に菅野裕二郎、平島龍斗、吉中祐太が加入 箱根駅伝経験者3人が新戦力

安川電機は4月1日、菅野裕二郎(東京国際大卒)、平島龍斗(日体大卒)、吉中祐太(中大卒)の3選手が新入社員としてチームに加入したと発表した。 菅野は福島・学法石川高3年時の21年インターハイ5000mで7位入賞している。 […]

NEWS 北村夢さんが駿河台大外部コーチに就任「新しい環境での挑戦にワクワク」800m学生記録保持

2026.04.01

北村夢さんが駿河台大外部コーチに就任「新しい環境での挑戦にワクワク」800m学生記録保持

女子800m学生記録保持者の北村夢さんが自身のSNSを更新し、4月から駿河台大の外部コーチに就任することを明かした。 北村さんは東京出身。名門・東京高時代にはインターハイに出場し、日体大に進学してからさらに飛躍した。4年 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top