2026.05.31
◇第79回東北インカレ(5月29日~31日/宮城・キューアンドエースタジアムみやぎ)
東北インカレが5月29日から3日間開催され、男子100mで日下秀也(東北福祉大)が10秒39(-1.1)の大会新記録で連覇を飾った。
日下は仙台育英高(宮城)には鹿児島国体100mで6位入賞の実績を持ち、24年の北日本インカレでは追い風参考ながら10秒16(+4.3)で走っている。今季も4月の日本学生個人選手権で10秒35のベストをマークしていた。
今大会では2日目の100mを制したあと、最終日の200mでは昨年の日本インカレ優勝者の佐々木清翔(岩手大)に0.25秒差をつける21秒47(-2.7)でフィニッシュ。2冠に輝いている。
男子800mは縣昌幸(東北大)が大会記録に迫る1分51秒43で優勝し、昨年の高校王者の菊池晴太(岩手大)が1分52秒70で2位。同やり投の増田併介(東北大)が65m24の自己新、同円盤投は佐々木彩音(仙台大)が40m43で連覇を達成した。また、長距離では吉田奏斗(東北学大)が2年連続で5000m、10000mの2種目を制している。
総合は東北大が191点で2年連続2回目の優勝を飾った。
女子は181点を獲得した山形大が大会初の総合優勝を達成。走幅跳では秋葉日愛が5m88(+1.1)で優勝し、長谷川美桜が3位、遠藤奈那が4位と大量19点を稼いだほか、トラックフィールドで得点を重ねて、初の栄冠をつかんだ。
個人では100mで1年生の佐藤柚希(東北学大)が12秒05(+0.9)で圧勝。100mハードルでは髙橋那月(山形大)が佐藤と同タイム着差ありの13秒94(+0.4)で優勝を飾っている。
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