HOME 国内、日本代表

2026.03.23

NEWS
クレイ・アーロン竜波が800m日本人初入賞の6位!60mH福部真子がセミファイナリストに/世界室内
クレイ・アーロン竜波が800m日本人初入賞の6位!60mH福部真子がセミファイナリストに/世界室内

クレイ・アーロン竜波(25年日本選手権)

◇トルン世界室内選手権(3月20~22日/ポーランド・トルン)3日目

第21回世界室内選手権がポーランド・トルンで行われ、男子800mでクレイ・アーロン竜波(ペニルベニア州立大)が1分45秒42をマークして6位入賞を果たした。

広告の下にコンテンツが続きます

初日の予選を1分1分46秒08、準決勝を1分46秒47といずれも2着で通過し、同種目日本勢初のファイナリストに。迎えた最終日の決勝は、序盤は3、4番手につけると、残り1周を5番手で迎える。最後は6位に順位を落としたが、終盤までメダルを狙える位置につける堂々たる走りを見せた。

タイムは1月に自身がマークしたショートトラック日本記録(1分45秒17)に次ぐセカンドベストで、ショートトラックのパフォーマンス日本歴代2位。屋外でもパフォーマンス歴代5位の好記録を、世界のファイナルで叩き出した。

今年に入って絶好調のクレイ。800m以外にも1000mで1月に2分18秒09、2月には2分17秒29と日本新を連発。600mでも1分15秒47の日本最高記録をマークした。1週間前に行われた全米学生室内選手権では800mで3位に食い込んでいる。

神奈川・相洋高3年で日本選手権を制し、日本陸連ダイヤモンドアスリートにも認定された逸材。屋外シーズンでどんな走りを見せるか。

女子60mハードルでは、午前に行われた予選の6組に出場した福部真子(日本建設工業)が、日本歴代3位の自己ベストに並ぶ8秒02をマーク。着順通過の3着にあと一歩の4着ながら、プラス通過で準決勝進出を果たした。

22年オレゴン世界選手権、24年パリ五輪、昨年の東京世界選手権と出場した世界大会では必ず立ってきたセミファイナルの舞台では、8秒06で3組7着

清山ちさと(いちご)は予選5組で8秒15の7着ながら、初の世界の舞台を力走した。

◇トルン世界室内選手権(3月20~22日/ポーランド・トルン)3日目 第21回世界室内選手権がポーランド・トルンで行われ、男子800mでクレイ・アーロン竜波(ペニルベニア州立大)が1分45秒42をマークして6位入賞を果たした。 初日の予選を1分1分46秒08、準決勝を1分46秒47といずれも2着で通過し、同種目日本勢初のファイナリストに。迎えた最終日の決勝は、序盤は3、4番手につけると、残り1周を5番手で迎える。最後は6位に順位を落としたが、終盤までメダルを狙える位置につける堂々たる走りを見せた。 タイムは1月に自身がマークしたショートトラック日本記録(1分45秒17)に次ぐセカンドベストで、ショートトラックのパフォーマンス日本歴代2位。屋外でもパフォーマンス歴代5位の好記録を、世界のファイナルで叩き出した。 今年に入って絶好調のクレイ。800m以外にも1000mで1月に2分18秒09、2月には2分17秒29と日本新を連発。600mでも1分15秒47の日本最高記録をマークした。1週間前に行われた全米学生室内選手権では800mで3位に食い込んでいる。 神奈川・相洋高3年で日本選手権を制し、日本陸連ダイヤモンドアスリートにも認定された逸材。屋外シーズンでどんな走りを見せるか。 女子60mハードルでは、午前に行われた予選の6組に出場した福部真子(日本建設工業)が、日本歴代3位の自己ベストに並ぶ8秒02をマーク。着順通過の3着にあと一歩の4着ながら、プラス通過で準決勝進出を果たした。 22年オレゴン世界選手権、24年パリ五輪、昨年の東京世界選手権と出場した世界大会では必ず立ってきたセミファイナルの舞台では、8秒06で3組7着 清山ちさと(いちご)は予選5組で8秒15の7着ながら、初の世界の舞台を力走した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.23

日本勢は3種目で入賞!クレイ・アーロン竜波は800m日本人初の快挙、全体では99年前橋大会以来の好成績/世界室内

◇トルン世界室内選手権(3月20~22日/ポーランド・トルン)3日目 第21回世界室内選手権がポーランド・トルンで行われ、日本は3種目で入賞を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 口火を切ったのが、2日午前セッショ […]

NEWS クレイ・アーロン竜波が800m日本人初入賞の6位!60mH福部真子がセミファイナリストに/世界室内

2026.03.23

クレイ・アーロン竜波が800m日本人初入賞の6位!60mH福部真子がセミファイナリストに/世界室内

◇トルン世界室内選手権(3月20~22日/ポーランド・トルン)3日目 第21回世界室内選手権がポーランド・トルンで行われ、男子800mでクレイ・アーロン竜波(ペニルベニア州立大)が1分45秒42をマークして6位入賞を果た […]

NEWS チャールトンが60mH7秒65!自身の世界記録に並ぶ快記録で3連覇達成/世界室内

2026.03.23

チャールトンが60mH7秒65!自身の世界記録に並ぶ快記録で3連覇達成/世界室内

◇トルン世界室内選手権(3月20~22日/ポーランド・トルン)3日目 第21回世界室内選手権がポーランド・トルンで行われ、女子60mハードルでD.チャールトン(バハマ)が7秒65の世界タイ記録をマークして3連覇を達成した […]

NEWS 古豪・小林が初優勝!4区で首位奪取、そのまま逃げ切り 2位・埼玉栄、3位・拓大一 /春の高校伊那駅伝

2026.03.22

古豪・小林が初優勝!4区で首位奪取、そのまま逃げ切り 2位・埼玉栄、3位・拓大一 /春の高校伊那駅伝

◇男子第49回春の高校伊那駅伝2026(3月22日/長野・伊那市陸上競技場発着6区間42.195km) 男子第49回春の高校伊那駅伝は3月22日、長野県の伊那市陸上競技場をスタート・フィニッシュとする6区間42.195k […]

NEWS 長野東が2年連続地元V!エース・川上南海が3区区間新で首位奪取 仙台育英が2位/春の高校伊那駅伝

2026.03.22

長野東が2年連続地元V!エース・川上南海が3区区間新で首位奪取 仙台育英が2位/春の高校伊那駅伝

◇女子第42回春の高校伊那駅伝2026(3月22日/長野・伊那市陸上競技場発着5区間21.0975km) 女子第42回春の高校伊那駅伝は3月22日、長野県の伊那市陸上競技場をスタート・フィニッシュとする5区間21.097 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top