◇第18回アジアクロスカントリー選手権、第109回日本選手権クロスカントリー、第41回U20日本選手権クロスカントリー(2月21日/福岡・海の中道海浜公園)
第109回日本選手権クロスカントリーが2月21日、第18回アジアクロスカントリー選手権との併催で行われ、シニア男子10kmは、昨年の日本選手権覇者で、日本代表として出場した三浦龍司(SUBARU)が29分20秒で昨年の日本選手権に続く“2連覇”を飾った。
終盤の圧巻のスパートで優勝した三浦。レース後の取材で2026年シーズンについて、秋に行われるアジア大会は日本記録(8分03秒43)や世界大会入賞実績を持つ3000m障害ではなく、5000mでアジア大会を目指すことを表明した。
「今年はフラットレースを強化したい」とし、アジア大会については「5000mで行きます」と語り、アジア大会代表選考大会となる日本選手権も同種目での出場を考えているとした。5000mでは13分26秒78(2021年)の自己ベストを持っている。
なお、ダイヤモンドリーグではメインの3000m障害での出場を考えており「そこは例年通り、予定を立てて出ていきたい」と話す。
メインの3000m障害に向けて「大事な要素を伸ばしていく」とし、「今年は5000mや1500mというところで走力を上げたい」とさらなる進化を図るつもりだ。
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