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2026.02.09
インゲブリグトセンがアキレス腱を手術 競技復帰に数ヵ月も「深刻な状態ではない」
男子中長距離の五輪・世界選手権金メダリストのJ.インゲブリグトセン(ノルウェー)が、自身のSNSで米国にてアキレス腱の手術を受けたことを報告した。
インゲブリグトセンはオレゴン、ブダペストの世界選手権でともに5000m金メダル、1500m銀メダルを獲得。東京五輪では1500m、パリ五輪では5000mで金メダルに輝くなど、五輪・世界選手権を通じて計6個のメダルを手にしてきた。
輝かしい実績を誇る一方で、左アキレス腱の故障には長年悩まされてきた。2025年は唯一の屋外レースとなった東京世界選手権で、1500mは予選敗退、5000mも10位に終わっている。
今回の手術は、今年1月にアキレス腱を包むパラテノン(腱上膜)や、腱の深部にある脂肪組織に炎症が生じたため、これらを除去する目的で行われた。競技復帰までには数カ月を要するとみられるが、SNSには車椅子に座る本人と家族の写真を添え、「見た目ほど深刻な状態ではない」とコメントしている。
【画像】車椅子に乗って手術の成功を報告したインゲブリグトセン
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