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2026.02.04

トヨタ紡織・下史典が引退 IH5000m日本人トップ、全国高校駅伝1区区間賞 箱根、ニューイヤーでも活躍
トヨタ紡織・下史典が引退 IH5000m日本人トップ、全国高校駅伝1区区間賞 箱根、ニューイヤーでも活躍

下史典(25年ニューイヤー駅伝)

【画像】引退が発表された下史典

2月4日、トヨタ紡織は所属する下史典が今年度限りで競技を引退することを発表した。 下は三重県出身の29歳。伊賀白鳳高では2年時に全国高校駅伝6区で区間賞を獲得し、チームの3位入賞に貢献した。翌年は山梨インターハイの5000mで日本人トップの6位入賞と好走し、国体でも7位に入った。都大路ではエースとして1区を務め、29分39秒で区間賞を獲得。高校卒業前には世界クロカンで日本代表として力走した。 大学は駒大に進学。1年目から全日本大学駅伝に出場するなど、チームの主軸として走り、箱根駅伝は3度出場している。19年に富士通へ入社して、マラソンにも挑戦。22年春からはトヨタ紡織に移り、24年、25年とニューイヤー駅伝でタスキをつないだ。24年にはハーフで1時間2分03秒をマークしていた。 2月15日に行われる美し国三重市町対抗駅伝がラストラン。同大会には、高校、大学の先輩で、同じく引退を表明している中村匠吾(富士通)も出場を予定している。

【画像】引退が発表された下史典

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