HOME 駅伝

2026.02.01

ユニクロの朝日春瑠と柳谷日菜が退部 「ユニクロで過ごした時間を糧にさらに成長していきたい」
ユニクロの朝日春瑠と柳谷日菜が退部 「ユニクロで過ごした時間を糧にさらに成長していきたい」

25年プリンセス駅伝に出場した柳谷日菜

ユニクロは1月31日、同日付で所属していた朝日春瑠と柳谷日菜が退部したことを発表した。

朝日は静岡県出身。高校時代は800mでU20日本選手権4位とスピードを武器にし、日体大でも日本学生個人選手権、関東インカレで入賞を続けた。22年春、ユニクロに入社し、プリンセス駅伝、クイーンズ駅伝でも活躍。24年には1500mで日本選手権にも出場している。

広告の下にコンテンツが続きます

柳谷は関大、ワコールを経て24年にユニクロに加入。ワコール時代にはアジアハーフマラソンで優勝するなど、ロードで活躍したが24年はケガで競技会には出場できなかった。それでも、昨年3月からレースに復帰すると、10月のプリンセス駅伝ではアンカーの6区で区間5位と好走した。

退部にあたり朝日は、「800mからハーフマラソンまで幅広い種目に挑戦させていただき、毎年いずれかの種目で自己ベストを更新することができました。多くのサポートに見合う結果を残せなかったことは心残りではありますが、ユニクロで過ごした時間を糧に、今後は人として、そして選手としてさらに成長していきたいと思います」とコメント。

柳谷も「初年度は故障の影響でレースに出場することもできず、苦しい一年となりましたが、たくさんの方々に支えられ、少しずつ復帰することができました。いつも明るくパワーをくれたチームメンバー、そして厳しさの中にも温かさのある指導で、共に目標へ向かってくださったスタッフの皆さまに心から感謝しています」とファンにメッセージを送った。

ユニクロは1月31日、同日付で所属していた朝日春瑠と柳谷日菜が退部したことを発表した。 朝日は静岡県出身。高校時代は800mでU20日本選手権4位とスピードを武器にし、日体大でも日本学生個人選手権、関東インカレで入賞を続けた。22年春、ユニクロに入社し、プリンセス駅伝、クイーンズ駅伝でも活躍。24年には1500mで日本選手権にも出場している。 柳谷は関大、ワコールを経て24年にユニクロに加入。ワコール時代にはアジアハーフマラソンで優勝するなど、ロードで活躍したが24年はケガで競技会には出場できなかった。それでも、昨年3月からレースに復帰すると、10月のプリンセス駅伝ではアンカーの6区で区間5位と好走した。 退部にあたり朝日は、「800mからハーフマラソンまで幅広い種目に挑戦させていただき、毎年いずれかの種目で自己ベストを更新することができました。多くのサポートに見合う結果を残せなかったことは心残りではありますが、ユニクロで過ごした時間を糧に、今後は人として、そして選手としてさらに成長していきたいと思います」とコメント。 柳谷も「初年度は故障の影響でレースに出場することもできず、苦しい一年となりましたが、たくさんの方々に支えられ、少しずつ復帰することができました。いつも明るくパワーをくれたチームメンバー、そして厳しさの中にも温かさのある指導で、共に目標へ向かってくださったスタッフの皆さまに心から感謝しています」とファンにメッセージを送った。

【画像】ユニクロの退部が発表された朝日春瑠と柳谷日菜

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.06

洛南が4×100mRで39秒17の驚異的高校新記録!! 従来の記録を0.17秒更新し38秒台へ前進/IH都府県大会

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 京都府大会は6月6日、たけびしスタジアム京都で2日目を行い、男子4×100mリレー決勝で洛南が […]

NEWS 九大が初出場決める! 佐賀大との競り合いを制す/全日本大学女子駅伝九州地区選考会

2026.06.06

九大が初出場決める! 佐賀大との競り合いを制す/全日本大学女子駅伝九州地区選考会

第44回全日本大学女子駅伝の九州地区選考会が6月6日、福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、九大が1時間54分05秒10で優勝し、初の全国大会出場を決めた。 レースは5000mのタイムレース方式で行われ、各校上位6人の合計 […]

NEWS 日本選手権のエントリー確定! 廣中璃梨佳、鵜澤飛羽、栁田大輝、坂井隆一郎らが出場見送り 泉谷は110mH専念

2026.06.05

日本選手権のエントリー確定! 廣中璃梨佳、鵜澤飛羽、栁田大輝、坂井隆一郎らが出場見送り 泉谷は110mH専念

日本陸連は6月5日、第110回日本選手権(6月12日~14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)の確定版エントリーリストを発表した。 5月29日に発表された暫定エントリーに登録された選手のうち、女子5000mの廣中璃梨佳(ユニ […]

NEWS “鳥人”ブブカとLOCOK岡田久美子監督が講演! 保護者に向け「常にポジティブで支えてあげて」

2026.06.05

“鳥人”ブブカとLOCOK岡田久美子監督が講演! 保護者に向け「常にポジティブで支えてあげて」

男子棒高跳で世界選手権6連覇の“鳥人”セルゲイ・ブブカ氏と、女子競歩で長く活躍して4月からLOCOK陸上競技部の監督兼コーチに就任した岡田久美子さんが6月5日、東京都内で製菓会社LOTTE主催の「噛む力をスポーツの力に」 […]

NEWS 100m栁田大輝が日本選手権欠場 ハムストリングス肉離れでアジア大会絶望「悔しいが次の目標に切り替える」

2026.06.05

100m栁田大輝が日本選手権欠場 ハムストリングス肉離れでアジア大会絶望「悔しいが次の目標に切り替える」

Honda陸上競技部は6月5日、チームのSNSを通じて、男子100mの栁田大輝が名古屋アジア大会(9月下旬)日本代表選考の最重要競技会である日本選手権(6月12日~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)を欠場すると発表した […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top