2026.01.15
タイで日本のインカレに相当する「インタニン・ゲームズ」が開催され、陸上競技初日となった1月13日、男子100mでP.ブーンソン(タイ)が10秒10(+1.0)をマークし、優勝を飾った。
ブーンソンは昨年12月の東南アジア大会で9秒94(+0.7)をマーク。アジア歴代3位、U20世界歴代5位タイ、U20アジア記録となる好記録を叩き出している。
13日に20歳の誕生日を迎えたブーンソンは、予選を10秒85の2着、準決勝を10秒44の1着で通過。決勝も余裕のある走りを披露し、大会記録(10秒25)を大幅に更新した。
今大会は世界陸連(WA)が定めるWRk対象競技会ではないため、国際的には公認記録とはならないものの、1月にマークされた100mの記録としては、L.クリスティ(英国)の10秒02(1990年)、D.エジンワ(ナイジェリア)の10秒05(1990年)、E.コンシダー(ナイジェリア)の10秒10(2024年)に続く、歴代3位タイに相当する。
ブーンソンは200mにも出場しており、15日に決勝が行われる。
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