HOME 駅伝

2026.01.13

日立・田村紀薫が現役引退 日本選手権やアジア・クロカンに出場 2月の実業団ハーフがラストレース
日立・田村紀薫が現役引退 日本選手権やアジア・クロカンに出場  2月の実業団ハーフがラストレース

田村紀薫(25年織田記念)

1月13日、日立は、プレイングコーチとして活動してきた田村紀薫が、2月8日に行われる全日本実業団ハーフマラソンを最後に現役を引退すると発表した。

田村は1990年生まれの35歳。広島・五日市中時代から陸上を始め、2年時には全中800m、1500mに出場し、翌年には1500mで6位入賞を果たすなど、早くから頭角を現した。広島井口高でも2年時に日本選手権へ出場し、3年時にはインターハイ3000mで8位、国体5000mで4位に入る活躍を見せた。

広告の下にコンテンツが続きます

09年に松山大へ進学。同年の日本学生個人選手権1500mで2位、日本選手権でも9位に入った。大学在学中は駅伝やクロスカントリーでも安定した走りを見せ、12年のアジア・クロスカントリー選手権には日本代表として出場している。

実業団では13年からユニクロに所属し、5000mを主戦場に活躍。クイーンズ駅伝での入賞など、チームに貢献した。18年秋からは日立に移籍し、近年はプレイングコーチとして後進の指導にあたりながら競技を継続。昨年は3000mで自己記録を更新するなど、最後まで高い競技力を示していた。

1月13日、日立は、プレイングコーチとして活動してきた田村紀薫が、2月8日に行われる全日本実業団ハーフマラソンを最後に現役を引退すると発表した。 田村は1990年生まれの35歳。広島・五日市中時代から陸上を始め、2年時には全中800m、1500mに出場し、翌年には1500mで6位入賞を果たすなど、早くから頭角を現した。広島井口高でも2年時に日本選手権へ出場し、3年時にはインターハイ3000mで8位、国体5000mで4位に入る活躍を見せた。 09年に松山大へ進学。同年の日本学生個人選手権1500mで2位、日本選手権でも9位に入った。大学在学中は駅伝やクロスカントリーでも安定した走りを見せ、12年のアジア・クロスカントリー選手権には日本代表として出場している。 実業団では13年からユニクロに所属し、5000mを主戦場に活躍。クイーンズ駅伝での入賞など、チームに貢献した。18年秋からは日立に移籍し、近年はプレイングコーチとして後進の指導にあたりながら競技を継続。昨年は3000mで自己記録を更新するなど、最後まで高い競技力を示していた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.08

ダイヤモンドリーグ・ドーハ大会は6月19日に延期 選手、観客の安全を考慮

世界最高峰の陸上シリーズであるダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は4月8日、同リーグ第1戦として予定されていた5月8日のドーハ大会を、6月19日に延期すると発表した。 DLは毎年5月から9月にかけて世界各地で開催される1 […]

NEWS 佐藤拳太郎が東海大短距離コーチ就任「両立へ全力を捧げる」髙野監督「彼しかいないと直感」

2026.04.08

佐藤拳太郎が東海大短距離コーチ就任「両立へ全力を捧げる」髙野監督「彼しかいないと直感」

東海大は4月8日、陸上競技部の新体制発表会見を行い、部長で短距離監督の髙野進氏と、新たに短距離ブロックコーチに就任した佐藤拳太郎(富士通)が登壇した。  伝統あるブルーのラインが入ったジャージに「これまで赤色が多かったの […]

NEWS 東海大・西出仁明駅伝監督が意気込み「スピードの東海復活を」両角総監督「役割分担明確に」

2026.04.08

東海大・西出仁明駅伝監督が意気込み「スピードの東海復活を」両角総監督「役割分担明確に」

東海大は4月8日、新体制発表会見を行い、両角速総監督と西出仁明駅伝監督が登壇した。 両角総監督は佐久長聖高(長野)を指導して全国高校駅伝優勝など実績を残した。11年から母校・東海大の駅伝監督に就任。17年に出雲駅伝を制す […]

NEWS 東京世界陸上金のベンジャミンとアングロがセイコーGGPに参戦 世界室内60m優勝アンソニーは200mに出場

2026.04.08

東京世界陸上金のベンジャミンとアングロがセイコーGGPに参戦 世界室内60m優勝アンソニーは200mに出場

日本陸連は4月8日、セイコーゴールデングランプリ2026東京(5月17日/東京・国立競技場)の海外選手のエントリー第2弾を発表し、昨年の東京世界選手権男子400mハードル金メダリストのR.ベンジャミン(米国)が400mに […]

NEWS ジャマイカのダグラスが女子短距離2冠 200mはU20歴代3位タイの22秒11/カリフタゲームズ

2026.04.08

ジャマイカのダグラスが女子短距離2冠 200mはU20歴代3位タイの22秒11/カリフタゲームズ

グレナダの首都セントジョーンズで4月4日から6日まで、カリフタゲームズが開催され、女子200mU20の部でS.M.ダグラス(ジャマイカ)がU20世界歴代3位タイの22秒11(+1.9)で優勝した。S.ミラー・ウイボ(バハ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top