2020.12.16

来年1月1日に群馬県で行われる全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)のエントリー選手が発表された。
連覇中の旭化成は鎧坂哲哉や村山謙太・紘太、市田孝・宏の「ダブル・ツインズ」、そして12月の日本選手権10000mを日本新で優勝して五輪代表に内定した相澤晃らがエントリーされた。前回2位のトヨタ自動車は五輪マラソン代表の服部勇馬も、12月の福岡国際マラソンは欠場しており心配されたが、無事にエントリー。藤本拓らが名を連ねる。前回予選敗退から東日本実業団を制してリベンジを誓う富士通は、マラソン五輪代表の中村匠吾、塩尻和也がメンバー入りしている。
■第65回全日本実業団対抗駅伝
2021年1月1日 7区間100.0km
■東日本
富士通 2年ぶり30回目
GMOインターネット 2年連続2回目
Honda 37年連続38回目
ヤクルト 8年連続41回目
日立物流 9年連続9回目
カネボウ 6年連続58回目
JR東日本 3年連続15回目
コニカミノルタ 36年連続46回目
サンベルクス 3年ぶり3回目
埼玉医大グループ 初出場
NDソフト 4年ぶり2回目
コモディイイダ 2年連続2回目
■中部(6)
トヨタ自動車 32年連続42回目
トヨタ紡織 24年連続24回目
愛三工業 20年連続20回目
トーエネック 9年連続11回目
愛知製鋼 16年連続37回目
中央発條 7年連続38回目
■北陸(1)
YKK 29年連続31回目
■関西(5)
NTT西日本 13年連続56回目
住友電工 4年連続7回目
SGホールディングスグループ 26年連続27回目
大阪ガス 2年連続9回目
大塚製薬 2年ぶり26回目
■中国(5)
マツダ 19年連続56回目
中国電力 29年連続29回目
JFEスチール 2年連続44回目
中電工 25年連続25回目
日本製鉄瀬戸内 21年ぶり9回目
■九州(8)
旭化成 35年連続58回目
三菱重工 12年連続25回目
トヨタ自動車九州 12年連続19回目
九電工 46年連続52回目
黒崎播磨 10年連続33回目
安川電機 31年連続43回目
ひらまつ病院 4年連続4回目
戸上電機製作所 2年ぶり2回目
来年1月1日に群馬県で行われる全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)のエントリー選手が発表された。
連覇中の旭化成は鎧坂哲哉や村山謙太・紘太、市田孝・宏の「ダブル・ツインズ」、そして12月の日本選手権10000mを日本新で優勝して五輪代表に内定した相澤晃らがエントリーされた。前回2位のトヨタ自動車は五輪マラソン代表の服部勇馬も、12月の福岡国際マラソンは欠場しており心配されたが、無事にエントリー。藤本拓らが名を連ねる。前回予選敗退から東日本実業団を制してリベンジを誓う富士通は、マラソン五輪代表の中村匠吾、塩尻和也がメンバー入りしている。
■第65回全日本実業団対抗駅伝
2021年1月1日 7区間100.0km
■東日本
富士通 2年ぶり30回目
GMOインターネット 2年連続2回目
Honda 37年連続38回目
ヤクルト 8年連続41回目
日立物流 9年連続9回目
カネボウ 6年連続58回目
JR東日本 3年連続15回目
コニカミノルタ 36年連続46回目
サンベルクス 3年ぶり3回目
埼玉医大グループ 初出場
NDソフト 4年ぶり2回目
コモディイイダ 2年連続2回目
■中部(6)
トヨタ自動車 32年連続42回目
トヨタ紡織 24年連続24回目
愛三工業 20年連続20回目
トーエネック 9年連続11回目
愛知製鋼 16年連続37回目
中央発條 7年連続38回目
■北陸(1)
YKK 29年連続31回目
■関西(5)
NTT西日本 13年連続56回目
住友電工 4年連続7回目
SGホールディングスグループ 26年連続27回目
大阪ガス 2年連続9回目
大塚製薬 2年ぶり26回目
■中国(5)
マツダ 19年連続56回目
中国電力 29年連続29回目
JFEスチール 2年連続44回目
中電工 25年連続25回目
日本製鉄瀬戸内 21年ぶり9回目
■九州(8)
旭化成 35年連続58回目
三菱重工 12年連続25回目
トヨタ自動車九州 12年連続19回目
九電工 46年連続52回目
黒崎播磨 10年連続33回目
安川電機 31年連続43回目
ひらまつ病院 4年連続4回目
戸上電機製作所 2年ぶり2回目
ニューイヤー駅伝のエントリーをチェック! RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.12.03
-
2025.12.02
-
2025.11.29
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.05
ナイキから高いサポート性に優れたランニングシューズ「ナイキ ストラクチャー プラス」が登場!
ナイキは、快適さと楽しさを併せ持ったスタビリティシューズであるナイキ ストラクチャー プラスを発売することを発表した。 ナイキではロードランニングシューズをシンプルな3つのカテゴリー(ペガサス、ボメロ、ストラクチャー)に […]
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
24年パリ五輪男子20km競歩代表の濱西諒が12月1日に自身のSNSを更新し、所属していたサンベルクスを11月末で退社したことを発表した。 濱西は大阪府出身で、履正社高から競歩に取り組み、国体優勝など早くから頭角を現した […]
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
東京世界選手権男子200m代表の飯塚翔大(ミズノ)が11月30日から12月3日まで、ラオスを訪問。4日にリモートで現地で行った活動について報告会見を行った。 飯塚はJICA(国際協力機構)が進める「スポーツを通じて世界平 […]
2025.12.04
世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く
世界陸連(WA)が検討していた走幅跳のルール変更案について、選手からの反発などを受けて撤回されたことを英ガーディアン紙が報じた。 走幅跳では、20cmの踏み切り板とその先に10cmの粘土板が敷かれ、踏み切り板と粘土板の境 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025