2025.12.19
1960~70年代に男子3000m障害で活躍したK.オブライエン氏(豪州)が死去した。78歳だった。
オブライエン氏は1968年メキシコ五輪の男子3000m障害で4位に入賞し、豪州の中長距離界を牽引した先駆的存在。豪州選手権では5000mで1回、3000m障害で7回の優勝を果たしている。
1970年に8分22秒0(非公認の電気計時では8分21秒98)をマークし、当時の世界記録を塗り替えた。1972年のミュンヘン五輪は靴が脱げ障害で転倒するアクシデントに見舞われ途中棄権となった。
その後、ケガによって26歳で競技を引退。引退後は競走馬の生産者として活動し、GIを制した馬などを育成した。
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