◇ホクレンディスタンスチャレンジ第2戦・網走大会(7月8日)
中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第2戦が行われ、男子5000mA組は濵口大和(中大)が2年ぶりの自己新記録となる13分26秒23で日本人トップの2着に入った。
ペースメーカーで1周64秒前後のペースで牽引し、1000mは2分41秒で通過。濵口は7番手付近でレースをを進め、4000mでペースメーカーが外れてからは日本人トップ争いを繰り広げる。
松倉唯斗(三菱重工)とともにラストの1周に突入するも、最後の直線での強烈なスパートで実業団の外国人選手も追い抜いて日本人トップを確保した。
長野・佐久長聖高出身で、3年時にはU20日本選手権で3000mと5000mの2冠に輝き、インターハイは1500m2位、5000m7位。24年のU20世界選手権にも出場し、同年12月の全国高校駅伝では1区を担ったチームの2連覇に貢献している。
高校時代に5000m13分31秒62をマークし、鳴り物入りで進んだ中大では5000mで日本選手権に出場。しかし、駅伝シーズンは出雲駅伝で2区11位と苦戦し、その後は出走なし。今季も5月の関東インカレ(1部)5000mで20位となるなど精細を欠いていた。
高校時代からの実績は抜群なだけに、今回の記録をきっかけに駅伝シーズンでも輝けるか。
このほか、学生では永本脩が13分34秒17、C組で中野純平が13分39秒31をマークするなど東海大勢が存在感を示した。
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