2025.11.21
全国高校駅伝(12月21日/京都)の地区代表を懸けた地区高校駅伝が明日11月22日に関東(北関東、南関東/埼玉・熊谷スポーツ文化公園)で、あさって23日には東海(三重・三重高前発着コース)で行われる。これで、地区高校駅伝はすべて終了し、11月上旬までに決まった47都道府県代表に、11地区代表を加えた男女各58の全国大会出場校が出そろうことになる。
地区代表は都道府県大会1位校を除いた最上位校。その1位校も出場するため、レース中は順位の把握がポイントとなりそうだ。
明日の関東高校駅伝は北関東(茨城、栃木、群馬、埼玉)、南関東(千葉、東京、神奈川、山梨)が同時にレースを実施。熊谷スポーツ文化公園陸上競技場と公園内の特設コースで行われる。
都県大会のタイムで比較すると、北関東男子は茨城2位の水城を軸に、同3位の鹿島学園、栃木2位の佐野日大、同3位の那須拓陽、埼玉2位の花咲徳栄、同3位の武蔵越生が追う展開となりそうだ。北関東女子は茨城2位の鹿島学園、群馬2位の常磐、埼玉2位の本庄東、同3位の春日部女で混戦が予想される。
一方、南関東男子は昨年の全国4位・八千代松陰(千葉)が中心となるか。県大会は市船橋と2時間4分47秒と同タイムながら2位に終わっている。また、42.4kmと他県より約200m長い距離で争われた神奈川県大会で、2位の川崎橘と3位の相洋が2時間5分台がマークしており、激戦となるかもしれない。
南関東女子も混戦か。他県より約700m長い総距離21.8kmの神奈川県大会で2位の川崎橘と3位の東海大相模が1時間13分台をマークしている。また東京都大会で1位・順天と1秒差で2位に終わった城西や、千葉2位の成田にもチャンスがありそうだ。
23日の東海高校駅伝(静岡、愛知、三重、岐阜)は公道で実施。男子は42kmで行われた岐阜県大会で2位の中京が2時間6分07秒を出した。また、愛知県大会で2時間8分台の2位の豊田大谷、2時間9分台で3位の愛知も競り合いそう。地元開催となる三重2位の伊賀白鳳も粘れるか。女子は愛知2位の人環大岡崎(人間環境大附属岡崎/2021年度まで岡崎学園)が県大会のタイムでやや上回っているが、愛知3位の愛知、静岡2位の浜松工、同3位の日大三島、岐阜2位の大垣日大も狙える力がある。
ここまで男女合わせて110の全国大会出場チームが決まっている。あと6チーム。来月の全国大会を目指し、最後まで激烈なレースとなるはずだ。
※記事の一部に誤りがあり修正しました
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