2025.11.07
コモディイイダは男子駅伝部の杉本将太の現役引退を発表した。
杉本は千葉県出身で東海大望洋高から東海大を経て23年に入社。高3時には3000m障害でインターハイにも出場した。東海大では3000m障害で関東インカレ2年時に3位、3年時に6位と2度入賞。4年目の箱根駅伝では5区を務めた。
実業団1年目に東日本実業団対抗駅伝で6区を走り、総合8位で全日本大会(ニューイヤー駅伝)出場に貢献。本戦でも5区を走った。今年は2月の日本選手権クロカンに出走して20位。東日本実業団対抗駅伝は補欠だった。
入社してからの3年間は「体調不良を繰り返し、今年に関しては万全な状態とは程遠い日々を過ごしてしまいました」とコメントし、「日々の生活で疲れ果てる日々が続き、このような状態で競技には向き合えないと判断」して引退を決めたという。
「箱根駅伝での失態から一花二花咲かせようと、まだやれると自分に期待して臨んだ実業団ですが、思い描いた結果は残せませんでした」と心境を明かし、「次の日を、次の月を、考えられるようになりましたら、仕事での新しい目標を立てて第二の人生をスタートさせたいと思います」と締めくくっている。
引退を発表したコモディイイダの杉本将太コメント全文
日頃より応援サポート心より感謝申し上げます 11月3日の駅伝をもちまして退部させていただく運びとなりました。 入社してから約3年体調不良を繰り返し、今年に関しては万全な状態とは程遠い日々を過ごしてしまいました。実業団選手としてだけでなく、日々の生活で疲れ果てる日々が続き、このような状態で競技には向き合えないと判断し、決断に至りました。 箱根駅伝での失態から一花二花咲かせようと、まだやれると自分に期待して臨んだ実業団ですが、思い描いた結果は残せませんでした。応援してくださる方々、スタッフや治療院の先生はじめサポートしてくださる方々そして会社の方々に結果の恩返しができなかったこと、本当に申し訳なくおもっています。 大きな心残りは後輩の入田と襷をつなげなかったことです。 次の日を次の月を考えられるようになりましたら、仕事での新しい目標を立てて第二の人生をスタートさせたいと思います。今まで陸上を通じて出会えた方々全ての人に感謝します。 ありがとうございました。 ※所属先スタッフSNSより引用RECOMMENDED おすすめの記事
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