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国内、世界陸上、日本代表
東京世界陸上の女子やり投で連覇が懸かっていたものの、予選敗退となった北口榛花(JAL)が自身のSNSを更新し、現在の状況や心境を綴った。
北口は6月に右肘を痛め、その後の練習で思い切った投げができなかった影響もあり、予選全体14位に終わった。「決勝には届きませんでしたが、ケガをしたあと一番思い切れたのはみなさんの声援があったからです!」と感謝し、「1日経って、肘の悪化はなさそうです」と問題なしを報告した。
試合後のインタビューと同様に「休む時間は必要になりますが、また強くなって帰ってきます!」と力強く綴っている。
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また、この日はやり投決勝が行われることから、「日本選手はいませんが、ずっと一緒に転戦してきている大好きで素敵な選手たちがやり投の魅力を解き放ってくれると思います!ぜひ推しをみつけてください」と伝えている。
東京世界陸上の女子やり投で連覇が懸かっていたものの、予選敗退となった北口榛花(JAL)が自身のSNSを更新し、現在の状況や心境を綴った。
北口は6月に右肘を痛め、その後の練習で思い切った投げができなかった影響もあり、予選全体14位に終わった。「決勝には届きませんでしたが、ケガをしたあと一番思い切れたのはみなさんの声援があったからです!」と感謝し、「1日経って、肘の悪化はなさそうです」と問題なしを報告した。
試合後のインタビューと同様に「休む時間は必要になりますが、また強くなって帰ってきます!」と力強く綴っている。
また、この日はやり投決勝が行われることから、「日本選手はいませんが、ずっと一緒に転戦してきている大好きで素敵な選手たちがやり投の魅力を解き放ってくれると思います!ぜひ推しをみつけてください」と伝えている。
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