HOME 世界陸上、海外

2025.07.06

男子10000mはクルガト、キプクルイ、キプランガットがトップ3 女子5000mはコモディイイダ所属アキドルが3番手に食い込む/世界陸上ケニア選考会
男子10000mはクルガト、キプクルイ、キプランガットがトップ3  女子5000mはコモディイイダ所属アキドルが3番手に食い込む/世界陸上ケニア選考会

パリ五輪5000mに出場したクルガト

7月5日、米国オレゴン州ユージンで、ダイヤモンドリーグ(DL)第9戦の第50回プレフォンテーン・クラシックが行われた。同大会の男子10000mと女子5000mはケニアの東京世界選手権の選考会に指定されており、男子10000mはパリ五輪5000m7位のE.クルガトがケニア勢トップの4位でフィニッシュした。

レースはケニアとエチオピアのランナーを中心に17人が出場。1000mを2分37秒で入ると、5000mは13分14秒で通過した。

広告の下にコンテンツが続きます

8000m手前でU20世界記録を持つ18歳のB.メハリー(エチオピア)が抜け出すと、B.アレガウィ、S.バレガのエチオピア勢が上位を独占。メハリーが26分43秒82で制し、パリ五輪銀のアレガウィが0.02秒差の2位。バレガは26分44秒13の3位だった。

ケニア勢は少し遅れたものの、クルガトが26分46秒35をマーク。米国・ニューメキシコ大に通うI.キプクルイが26分47秒72で5位となり、今春まで日本のSUBARUに在籍していたB.キプランガットが26分50秒00で6位に入っている。一方、ヤクルト所属のS.ワイザカは26分56秒36の自己新を出しながらも、ケニア勢4番手の7位で代表入りを逃した。

女子5000mは13分58秒06の世界記録を樹立したB.チェベトと歴代3位の14分01秒29をマークしたA.ゲティチが堂々の代表入り。2人から離されたものの、コモディイイダ所属のM.アキドルが14分30秒34でケニア勢3番手の4位に食い込み、代表に大きく近づいた。なおケニア勢では1500m世界記録保持者のF.キピエゴンが前回優勝者(ワイルドカード)として出場資格を保持している。

このほかの種目は7月22日にケニア・ナイロビで世界選手権選考会が開催される予定となっている。

広告の下にコンテンツが続きます
7月5日、米国オレゴン州ユージンで、ダイヤモンドリーグ(DL)第9戦の第50回プレフォンテーン・クラシックが行われた。同大会の男子10000mと女子5000mはケニアの東京世界選手権の選考会に指定されており、男子10000mはパリ五輪5000m7位のE.クルガトがケニア勢トップの4位でフィニッシュした。 レースはケニアとエチオピアのランナーを中心に17人が出場。1000mを2分37秒で入ると、5000mは13分14秒で通過した。 8000m手前でU20世界記録を持つ18歳のB.メハリー(エチオピア)が抜け出すと、B.アレガウィ、S.バレガのエチオピア勢が上位を独占。メハリーが26分43秒82で制し、パリ五輪銀のアレガウィが0.02秒差の2位。バレガは26分44秒13の3位だった。 ケニア勢は少し遅れたものの、クルガトが26分46秒35をマーク。米国・ニューメキシコ大に通うI.キプクルイが26分47秒72で5位となり、今春まで日本のSUBARUに在籍していたB.キプランガットが26分50秒00で6位に入っている。一方、ヤクルト所属のS.ワイザカは26分56秒36の自己新を出しながらも、ケニア勢4番手の7位で代表入りを逃した。 女子5000mは13分58秒06の世界記録を樹立したB.チェベトと歴代3位の14分01秒29をマークしたA.ゲティチが堂々の代表入り。2人から離されたものの、コモディイイダ所属のM.アキドルが14分30秒34でケニア勢3番手の4位に食い込み、代表に大きく近づいた。なおケニア勢では1500m世界記録保持者のF.キピエゴンが前回優勝者(ワイルドカード)として出場資格を保持している。 このほかの種目は7月22日にケニア・ナイロビで世界選手権選考会が開催される予定となっている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.05

ヴァン・レントが10km30分10秒の欧州新 あのレジェンドの記録を23年ぶりに塗り替える

ロードレースの「プロムクラシック」が1月4日、フランス・ニースで開催され、女子10kmではJ.ヴァン・レント(ベルギー)が欧州記録の30分10秒で優勝した。従来の欧州記録はP.ラドクリフ(英国)の30分21秒(03年)。 […]

NEWS ユニバーサルエンターテインメントの小代﨑陽向子が退部 「この経験をどこかで生かしていけたら」

2026.01.05

ユニバーサルエンターテインメントの小代﨑陽向子が退部 「この経験をどこかで生かしていけたら」

1月5日、ユニバーサルエンターテインメントは昨年12月末をもって所属していた小代﨑陽向子が退部したことを発表した。 小代﨑は鹿児島県出身の23歳。中学時代から全国大会で活躍し、国分中央高では1年次からインターハイに出場し […]

NEWS アシックスから快適な履き心地を追求したランニングシューズ「GEL-NIMBUS 28」が登場!

2026.01.05

アシックスから快適な履き心地を追求したランニングシューズ「GEL-NIMBUS 28」が登場!

アシックスジャパンは1月5日、快適な履き心地を追求したランニングシューズ「GEL-NIMBUS 28(ゲルニンバス28)」4品番を、1月9日からアシックスオンラインストアで先行発売し、1月22日からアシックス直営店各店( […]

NEWS 法大長距離ブロックに都大路で好走の古川一琉や梅本陸翔らが入学!『雪辱のオレンジ』掲げ箱根復帰を目指す

2026.01.04

法大長距離ブロックに都大路で好走の古川一琉や梅本陸翔らが入学!『雪辱のオレンジ』掲げ箱根復帰を目指す

1月4日、法大の長距離ブロックはチームのSNSで、今春に入学する新入生を発表した。 発表されたのは10人。昨年末の全国高校駅伝で3区区間11位と力走した古川一琉(酒田南・山形)を筆頭に、同6区区間12位の梅本陸翔(須磨学 […]

NEWS 中島ひとみ逃走成功!ハンターから逃げ切り賞金94万円ゲット!気になる使い道は…

2026.01.04

中島ひとみ逃走成功!ハンターから逃げ切り賞金94万円ゲット!気になる使い道は…

フジテレビで『逃走中』が1月4日に放送され、女子100mハードルの中島ひとみ(長谷川体育施設)が出演。最後の1人まで残り、賞金94万円を獲得した。 鬼ごっこをモチーフにし、『ハンター』と呼ばれる鬼から逃げる人気番組。中島 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top