HOME 大会結果

2025.07.04

NEWS
【大会結果】第109回日本選手権(2025年7月4日~6日)
【大会結果】第109回日本選手権(2025年7月4日~6日)

【大会結果】第109回日本選手権(2025年7月4日~6日/東京・国立競技場)

●男子
100m
200m
400m
800m
1500m
5000m
110mH
400mH
3000m障害 青木涼真(Honda) 8分26秒62
走高跳 真野友博(九電工) 2m29
棒高跳
走幅跳
三段跳
砲丸投 
円盤投 幸長慎一(四国大AC) 59m11
ハンマー投
やり投

●女子
100m
200m
400m
800m
1500m
5000m 田中希実(New Balance) 14分59秒02=東京世界選手権内定
100mH
400mH
3000m障害
走高跳
棒高跳 小林美月(日体大) 4m31=日本学生新
走幅跳
三段跳 髙島真織子(九電工) 13m92(+0.2)
砲丸投
円盤投 郡菜々佳(サトウ食品新潟アルビレックスRC) 56m42
ハンマー投
やり投 上田百寧(ゼンリン) 59m88

広告の下にコンテンツが続きます
【大会結果】第109回日本選手権(2025年7月4日~6日/東京・国立競技場) ●男子 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 110mH 400mH 3000m障害 青木涼真(Honda) 8分26秒62 走高跳 真野友博(九電工) 2m29 棒高跳 走幅跳 三段跳 砲丸投  円盤投 幸長慎一(四国大AC) 59m11 ハンマー投 やり投 [adinserter block="4"] ●女子 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 田中希実(New Balance) 14分59秒02=東京世界選手権内定 100mH 400mH 3000m障害 走高跳 棒高跳 小林美月(日体大) 4m31=日本学生新 走幅跳 三段跳 髙島真織子(九電工) 13m92(+0.2) 砲丸投 円盤投 郡菜々佳(サトウ食品新潟アルビレックスRC) 56m42 ハンマー投 やり投 上田百寧(ゼンリン) 59m88

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.07.04

3日目の男女砲丸投の競技開始時間を繰り下げ 女子は14時30分、男子は16時40分から/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権の3日目の競技開始時間の変更が決まった。 広告の下にコンテンツが続きます 主催する日本陸連は暑熱対策として、今大会の […]

NEWS 5000m廣中璃梨佳は2位に涙「希実先輩との動きの差がある」世界陸上へ前進「うれし涙に」/日本選手権

2025.07.04

5000m廣中璃梨佳は2位に涙「希実先輩との動きの差がある」世界陸上へ前進「うれし涙に」/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 1日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子5000mは田中希実(New Balance)が14分59秒02の大会新で4連覇を果たし、参加 […]

NEWS 5000m田中希実が圧巻の大会初の15分切り!14分59秒02で4連覇「しっかりとクリアできた」/日本選手権

2025.07.04

5000m田中希実が圧巻の大会初の15分切り!14分59秒02で4連覇「しっかりとクリアできた」/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 1日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子5000mは田中希実(New Balance)が14分59秒02で4年連続5度目の優勝を飾り、 […]

NEWS 110mH準決勝 2冠目指す泉谷駿介が好発進「欲を出さず」阿部、野本も盤石 古賀が11年ぶり高校生決勝/日本選手権

2025.07.04

110mH準決勝 2冠目指す泉谷駿介が好発進「欲を出さず」阿部、野本も盤石 古賀が11年ぶり高校生決勝/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 1日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子110mハードルの予選、準決勝が行われた。 広告の下にコンテンツが続きます 走幅跳と2種目で世 […]

NEWS 100m小池祐貴「世界陸上のイメージ作る」多田修平、桐生祥秀らと決勝へ/日本選手権

2025.07.04

100m小池祐貴「世界陸上のイメージ作る」多田修平、桐生祥秀らと決勝へ/日本選手権

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 1日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子100m準決勝では、1組に入った小池祐貴(住友電工)が10秒16(+0.4)の全体トップで、同 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top