HOME 海外

2025.06.30

100mトンプソンが世界歴代6位の9秒75!! シェリー・アンも最後の国内選手権で3位/ジャマイカ選手権
100mトンプソンが世界歴代6位の9秒75!! シェリー・アンも最後の国内選手権で3位/ジャマイカ選手権

パリ五輪100mに出場したトンプソン

9秒75の壁!?男子100mの世界歴代10傑をチェック!

9.58 0.9 U.ボルト(ジャマイカ) 2009年
9.69 2.0 T.ゲイ(米国)     2009年
9.69 -0.1 Y.ブレイク(ジャマイカ)2012年
9.72 0.2 A.パウエル(ジャマイカ)2008年
9.74 0.9 J.ガトリン(米国)   2015年
9.75 0.8 K.トンプソン(ジャマイカ)2025年
9.76 0.6 C.コールマン(米国)  2019年
9.76 1.2 T.ブロメル(米国)   2021年
9.76 1.4 F.カーリー(米国)   2022年
9.77 1.2 F.オマニャラ(ケニア) 2021年

東京世界選手権の代表選考会となるジャマイカ選手権が6月26日から29日にキングストンで開催された。男子100mはK.トンプソンが世界歴代6位、今季世界最高の9秒75(+0.8)で優勝した。トンプソンは現在23歳。これまでの自己記録は9秒77(24年)で、昨年のパリ五輪では銀メダルを獲得している。パリ五輪決勝での9秒79とあわせて3度目の9秒7台となった。O.セヴィルが続き、今季の世界リストでも2位に立つ9秒83の好記録をマーク。A.ブレイクが9秒88で3位に入っている。女子100mはティナ・クレイトンが10秒81(+0.8)で同国選手権初制覇。S.ジャクソンが10秒88で2位に続き、これが最後の国内選手権と表明したシェリー・アン・フレイザー・プライスは10秒91で3位だった。男子110mハードルではO.ベネットが13秒10(+0.4)で接戦を制し、20歳のD.プリンスが13秒12の自己新で2位。女子100mハードルも東京五輪銅メダルのM.タッパー(旧姓:シモンズ)が12秒34と自己記録を更新して優勝を飾った。女子三段跳ではパリ五輪銀メダルのS.リケッツが14m52(-0.3)で7度目のチャンピオンシップ獲得となった。また、6月中旬にトルコへの国籍変更が報じられた、男子走幅跳のW.ピノック、男子三段跳J.ヒバートらは大会にエントリーしたものの出場しなかった。

9秒75の壁!?男子100mの世界歴代10傑をチェック!

9.58 0.9 U.ボルト(ジャマイカ) 2009年 9.69 2.0 T.ゲイ(米国)     2009年 9.69 -0.1 Y.ブレイク(ジャマイカ)2012年 9.72 0.2 A.パウエル(ジャマイカ)2008年 9.74 0.9 J.ガトリン(米国)   2015年 9.75 0.8 K.トンプソン(ジャマイカ)2025年 9.76 0.6 C.コールマン(米国)  2019年 9.76 1.2 T.ブロメル(米国)   2021年 9.76 1.4 F.カーリー(米国)   2022年 9.77 1.2 F.オマニャラ(ケニア) 2021年

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.29

銀メダルの北口榛花「たくさんのファンの方に会えた」メダリストセレブレーションで種目の垣根越え/名古屋アジア大会

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム) 名古屋アジア大会の5日目に行われた女子やり投で銀メダルを手にした北口榛花(JAL)や、銅メダルの武本紗栄(オリコ)、男子マラソン競 […]

NEWS 福部真子が見た「IH3連覇より良い景色」 現役続行は「挑戦できるならしたい」/名古屋アジア大会

2026.09.29

福部真子が見た「IH3連覇より良い景色」 現役続行は「挑戦できるならしたい」/名古屋アジア大会

【動画】福部真子が日本勢44年ぶりの金メダル! 女子100mH決勝をチェック /#アジア大会愛知名古屋📺#TBS 系列独占生放送中✨🎌\ 🇯🇵W表彰台‼️✨#福部真子 金メダル🥇 #中島ひとみ 銀メダル🥈 ✅🏃‍♀️陸上 […]

NEWS 【高平慎士の視点】メダルに届かなかった日本4継 あるべく場所へ「チーム力」を一丸で高めることが最重要/名古屋アジア大会

2026.09.29

【高平慎士の視点】メダルに届かなかった日本4継 あるべく場所へ「チーム力」を一丸で高めることが最重要/名古屋アジア大会

9月28日に愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われた名古屋アジア大会の男子4×100mリレー決勝で、多田修平(住友電工)、小室歩久斗(中大)、桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)のオーダーで臨んだ日本は38秒 […]

NEWS 大会最終日! 800m落合 64年ぶり金メダルなるか、 2日連続のメダル狙う森 リレー3種目にも注目/名古屋アジア大会

2026.09.29

大会最終日! 800m落合 64年ぶり金メダルなるか、 2日連続のメダル狙う森 リレー3種目にも注目/名古屋アジア大会

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)7日目 名古屋アジア大会は9月29日、パロマ瑞穂スタジアムで最終日を迎える。イブニングセッションでは女子800m、男子5000mなど […]

NEWS 3000m障害・三浦龍司、1500m・飯澤千翔が金!400mH後藤大樹が47秒93、4継は女子銅・男子5位/名古屋アジア大会

2026.09.29

3000m障害・三浦龍司、1500m・飯澤千翔が金!400mH後藤大樹が47秒93、4継は女子銅・男子5位/名古屋アジア大会

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)6日目 名古屋アジア大会の6日目が行われ、日本は男子3000m障害、男子1500mで金メダルを獲得した。 広告の下にコンテンツが続き […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top