HOME 高校

2025.06.15

菅野翔唯100m大会新連発で10秒34 渡邊紗莱が棒高跳4m00で2連覇 藤田結愛は円盤投3連覇で投てき2冠/IH北関東
菅野翔唯100m大会新連発で10秒34 渡邊紗莱が棒高跳4m00で2連覇 藤田結愛は円盤投3連覇で投てき2冠/IH北関東

菅野翔唯(25年IH北関東大会)

インターハイ北関東大会優勝者一覧をチェック!

●男子
100m 菅野翔唯(東農大二2群馬) 10秒34(-0.3)=大会新
400m 笠間尚輝(東農大二2群馬) 48秒09
1500m 古賀想太(市前橋3群馬) 3分53秒65
5000m 馬場柚(埼玉栄2埼玉) 14分12秒05=大会新
400mH 佐賀秀馬(江戸川取手3茨城) 52秒32
4×100mR 茨城キリスト(茨城) 40秒81
棒高跳 小川塁士(前橋育英1群馬) 4m60
走幅跳 猪狩悠人(立教新座3埼玉) 7m34(+2.0)
砲丸投 庄子高栄(西武台2埼玉) 15m70
八種競技 竹島龍児(早大本庄3埼玉) 5169点

●女子
100m 田中里歩(伊奈総合3埼玉) 11秒82(-0.4)
400m 柴田弥聖(茨城キリスト3茨城) 55秒33
1500m 杉森由萌(中央中等3群馬) 4分20秒94=大会新
400mH 鈴木香凛(白鴎大足利2栃木) 60秒58
5000m競歩 内山由菜(本庄東3埼玉) 23分16秒38=大会新
4×100mR 伊奈総合(埼玉) 46秒01
走高跳 渡邊栞里(作新学院2栃木) 1m70
棒高跳 渡邊紗莱(大宮東3埼玉) 4m00
円盤投 藤田結愛(東洋大牛久3茨城) 44m40
ハンマー投 藤田結愛(東洋大牛久3茨城) 51m31=大会新
やり投 須永莉子(桶川3埼玉) 49m98

◇インターハイ北関東地区大会(6月13~16日/栃木県宇都宮市・県総合運動公園カンセキスタジアム) 広島インターハイを懸けた北関東地区大会の2日目が行われ、男子100mは昨年のU18大会覇者の菅野翔唯(東農大二2群馬)が立て続けに快走した。 準決勝で自己ベストを0.02秒短縮する10秒35(+0.6)をマーク。2005年に石塚祐輔(土浦三・茨城)が出した大会記録(10秒42)を20年ぶりに更新すると、決勝は向かい風のなか、高2歴代10位タイの10秒34(-0.3)で再び大会記録を塗り替えて優勝した。 この日、生まれた大会新はほかに2種目。混戦となった男子5000mは、2年生の馬場柚(埼玉栄)が14分12秒05で競り勝った。5位まで従来の大会記録(14分15秒76)を上回った。 また、女子1500mは終盤まで接戦となったが、杉森由萌(中央中等3群馬)が4分20秒94で制し、2位のシュブルチェック・アンナ(牛久2茨城)に0.02秒先着。2人は2011年に後閑美由紀(常磐・群馬)が出した大会記録(4分21秒31)を14年ぶりに更新した。 男子ではこのほか、400mハードルは佐賀秀馬(江戸川取手3茨城)が52秒32でV。4×100mリレーは茨城キリスト(茨城)が40秒81で制した。砲丸投は庄子高栄(西武台2埼玉)が15m70で優勝している。 女子スプリント種目では伊奈総合勢(埼玉)が活躍。100mは男子同様、U18大会覇者の田中里歩(3年)が11秒82(-0.4)で優勝し、2位にはチームメイトの遠山あん(2年)が11秒99で入った。また、田中が2走、遠山が3走を務めた4×100mリレーは46秒01で2位に0.50秒差をつけて3連覇している。 2種目が行われた女子フィールドでは、いずれも全国大会で実績を持つ選手が、好パフォーマンス。棒高跳では、昨年のインターハイで7位タイだった渡邊紗莱(大宮東3埼玉)が高校歴代8位タイの4m00を成功して2連覇した。女子円盤投は、昨年のインターハイで5位の実績を持つ藤田結愛(東洋大牛久3茨城)が44m40の自己新で3連覇。前日に大会新記録で制したハンマー投(51m31)に続き、投てき2冠を達成した。 全国インターハイは7月25日から29日に広島・ホットスタッフフィールド広島(広島広域公園陸上競技場)で開催。各地区大会上位6位までが出場する(※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成は3位+各地区4~6位の記録上位5名)。

インターハイ北関東大会優勝者一覧をチェック!

●男子 100m 菅野翔唯(東農大二2群馬) 10秒34(-0.3)=大会新 400m 笠間尚輝(東農大二2群馬) 48秒09 1500m 古賀想太(市前橋3群馬) 3分53秒65 5000m 馬場柚(埼玉栄2埼玉) 14分12秒05=大会新 400mH 佐賀秀馬(江戸川取手3茨城) 52秒32 4×100mR 茨城キリスト(茨城) 40秒81 棒高跳 小川塁士(前橋育英1群馬) 4m60 走幅跳 猪狩悠人(立教新座3埼玉) 7m34(+2.0) 砲丸投 庄子高栄(西武台2埼玉) 15m70 八種競技 竹島龍児(早大本庄3埼玉) 5169点 [adinserter block="4"] ●女子 100m 田中里歩(伊奈総合3埼玉) 11秒82(-0.4) 400m 柴田弥聖(茨城キリスト3茨城) 55秒33 1500m 杉森由萌(中央中等3群馬) 4分20秒94=大会新 400mH 鈴木香凛(白鴎大足利2栃木) 60秒58 5000m競歩 内山由菜(本庄東3埼玉) 23分16秒38=大会新 4×100mR 伊奈総合(埼玉) 46秒01 走高跳 渡邊栞里(作新学院2栃木) 1m70 棒高跳 渡邊紗莱(大宮東3埼玉) 4m00 円盤投 藤田結愛(東洋大牛久3茨城) 44m40 ハンマー投 藤田結愛(東洋大牛久3茨城) 51m31=大会新 やり投 須永莉子(桶川3埼玉) 49m98

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.30

招待の岩崎大洋と一般参加・中川雄太の欠場が発表/別府大分毎日マラソン

1月30日、別府大分毎日マラソンの実行委員会は、2月1日の第74回大会に出場予定だった岩崎大洋(JFEスチール)と中川雄太(M&Aベストパートナーズ)の欠場を発表した。いずれもコンディション不良が理由。 岩崎は […]

NEWS 日本代表・吉田祐也が縁深い地でリスタート、黒田朝日は初V狙う/別大毎日マラソン

2026.01.30

日本代表・吉田祐也が縁深い地でリスタート、黒田朝日は初V狙う/別大毎日マラソン

◇第74回別府大分毎日マラソン(2月1日/大分・大分市高崎山・うみたまご前→ジェイリーススタジアム) アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズ2025-26の男子G1・別府大分毎日マラソンが2月1日に行われる。例年以上 […]

NEWS 男子100m日本記録保持者・山縣亮太が今春から慶大専任講師に就任

2026.01.30

男子100m日本記録保持者・山縣亮太が今春から慶大専任講師に就任

男子100mで日本記録を持つ山縣亮太(セイコー)が、今春から母校・慶大の体育研究所の専任講師に就任することを発表した。競技は継続していくという。 33歳の山縣は21年に9秒95の日本記録を樹立。その後は坐骨神経痛や足の骨 […]

NEWS 世界リレー代表・愛宕頼が日本建設工業に内定! 「福部真子選手のように、世界に羽ばたく選手を目指します」

2026.01.30

世界リレー代表・愛宕頼が日本建設工業に内定! 「福部真子選手のように、世界に羽ばたく選手を目指します」

愛宕頼の内定メッセージ全文 この度、日本建設工業より内定をいただきました。社員の皆様の温かい雰囲気に触れ、ここでなら競技に専念できる環境のもと、社会人としても大きく成長できると強く感じています。同じ日本建設工業所属であり […]

NEWS 国立競技場に東京世界陸上記念銘板設置! 大会概要や各種目のメダリスト計50枚

2026.01.30

国立競技場に東京世界陸上記念銘板設置! 大会概要や各種目のメダリスト計50枚

公益財団法人東京2025世界陸上財団は1月30日、東京世界選手権の大会記念銘板を東京・国立競技場に同日設置したと発表した。 大会のレガシー継承や、訪れた人のスポーツへの関心を高める目的。銘板は大会期間や参加選手数などの概 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top