HOME 2025-26駅伝

2025.05.15

2026箱根駅伝出場チーム
2026箱根駅伝出場チーム

出場校
青山学院大学   18年連続31回目
駒澤大学     60年連続60回目
國學院大学    10年連続19回目
早稲田大学    50年連続95回目
中央大学     9年連続99回目
城西大学     4年連続20回目
創価大学     7年連続9回目
東京国際大学   2年連続9回目
東洋大学     24年連続84回目
帝京大学     19年連続27回目

中央学院大学   3年連続25回目
順天堂大学    15年連続67回目
山梨学院大学   6年連続39回目
日本大学     3年連続92回目
東海大学     2年ぶり52回目
東京農業大学   2年ぶり71回目
神奈川大学    3年連続56回目
大東文化大学   4年連続54回目
日本体育大学   78年連続78回目
立教大学     4年連続31回目

※オープン参加 関東学生連合

■第102回東京箱根間往復大学駅伝競走 10区間217.1km
往路 2026年1月2日107.5km
復路 2026年1月3日109.6km

広告の下にコンテンツが続きます

出場校
青山学院大学   18年連続31回目
駒澤大学     60年連続60回目
國學院大学    10年連続19回目
早稲田大学    50年連続95回目
中央大学     9年連続99回目
城西大学     4年連続20回目
創価大学     7年連続9回目
東京国際大学   2年連続9回目
東洋大学     24年連続84回目
帝京大学     19年連続27回目
[adinserter block="4"]

中央学院大学   3年連続25回目
順天堂大学    15年連続67回目
山梨学院大学   6年連続39回目
日本大学     3年連続92回目
東海大学     2年ぶり52回目
東京農業大学   2年ぶり71回目
神奈川大学    3年連続56回目
大東文化大学   4年連続54回目
日本体育大学   78年連続78回目
立教大学     4年連続31回目

※オープン参加 関東学生連合

■第102回東京箱根間往復大学駅伝競走 10区間217.1km
往路 2026年1月2日107.5km
復路 2026年1月3日109.6km

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.13

男子20km競歩は張俊、女子20km競歩は楊家玉が連覇 中国全国運動会が開幕

中国の総合スポーツ競技会の第15回全国運動会が広州市を中心に11月9日から開幕している。陸上競技は12日の20km競歩を皮切りに、15日からマラソンを含め、トラック&フィールド種目がスタートする。 同大会は日本の国民スポ […]

NEWS 全中3000mVの出田隆之助擁する中京が県大会連覇 熊本・松橋、栃木・三島など名門校も全国へ/中学駅伝

2025.11.13

全中3000mVの出田隆之助擁する中京が県大会連覇 熊本・松橋、栃木・三島など名門校も全国へ/中学駅伝

12月14日に行われる第33回全国中学校駅伝への出場権を懸けた都道府県大会が佳境を迎えている。11月5日から10日までに、21都府県で代表校が決定した。 関東では5都県で代表が決定。埼玉男子は男衾が1区から主導権を握り、 […]

NEWS やり投・北口榛花  世界一奪還へ向け始動「山を登ったり、ローラースケートをしたり…」右肘も順調に回復

2025.11.13

やり投・北口榛花 世界一奪還へ向け始動「山を登ったり、ローラースケートをしたり…」右肘も順調に回復

一般社団法人 服部真二 文化・スポーツ財団は11月13日、都内で「第8回服部真二賞」の受賞式を開き、女子やり投の北口榛花(JAL)が受賞し、200万円と江戸切子とクオーツ時計を組み合わせたオリジナルトロフィーが贈呈された […]

NEWS やり投・北口榛花に服部真二賞 陸上では初「チャレンジしてみようという気持ちを届けられたら」

2025.11.13

やり投・北口榛花に服部真二賞 陸上では初「チャレンジしてみようという気持ちを届けられたら」

一般社団法人 服部真二 文化・スポーツ財団は11月13日、都内で「第8回服部真二賞」の受賞式を開き、女子やり投の北口榛花(JAL)が受賞した。 同賞は「音楽やスポーツなどの分野において、発展、改革に挑むリーダー、世界に向 […]

NEWS 福岡国際マラソン 招待選手は22年世界陸上代表の西山雄介 日本歴代7位の細谷恭平 同10位の菊地駿弥ら

2025.11.13

福岡国際マラソン 招待選手は22年世界陸上代表の西山雄介 日本歴代7位の細谷恭平 同10位の菊地駿弥ら

日本陸連は11月13日、福岡国際マラソン2025(12月7日/平和台陸上競技場発着)のエントリー選手を発表した。 大会は2028年ロサンゼルス五輪代表につながるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ2025 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top