HOME インフォ

2025.02.27

東京マラソン2025オフィシャルタイマーのセイコーが世界中から集まる全てのランナーの挑戦を応援「Go︕42.195」
東京マラソン2025オフィシャルタイマーのセイコーが世界中から集まる全てのランナーの挑戦を応援「Go︕42.195」

大会コースに位置するSEIKO HOUSEの東京マラソン応援ディスプレイ

セイコーグループは、3⽉2⽇に開催される東京マラソン2025において、第1回⼤会から連続して 18回⽬のオフィシャルタイマーを担当する。

また、⼤会開催に向け、2⽉20⽇~3⽉2⽇までの期間、⼤会コースでもある銀座4丁⽬のSEIKO HOUSEショーウインドウでは、⼤会当⽇にその前を駆け抜けるランナーの挑戦を応援するため、世界中から集まる全ランナーの名前を表⽰した応援ディスプレイ「東京マラソン2025 ʻGo! 42.195ʼ」を実施している。

広告の下にコンテンツが続きます

ランナーに向けたメッセージ「Go︕42.195」の後ろでは、光の点が様々な速さで動き、その速さは、2時間から6時間台でフルマラソンを⾛り抜けるランナーのペースを表しており、光の動きを通してランナーの⾛⾏スピードを感じることができ、記念撮影も楽しむことができる。

ワールドマラソンメジャーズの⼀⾓として、東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク、シドニーの7つの主要なマラソン⼤会のうちの⼀つに位置づけられ、今や世界中から集まった 37,500 名のランナーの夢の舞台となっている東京マラソン。

セイコーはオフィシャルタイマーとして、時代を牽引してきた⾼精度の技術⼒により正確なタイムを提供することで、ランナーにとってかけがいのない瞬間をとらえ、全てのランナーの挑戦を応援する。

セイコーグループは、3⽉2⽇に開催される東京マラソン2025において、第1回⼤会から連続して 18回⽬のオフィシャルタイマーを担当する。 また、⼤会開催に向け、2⽉20⽇~3⽉2⽇までの期間、⼤会コースでもある銀座4丁⽬のSEIKO HOUSEショーウインドウでは、⼤会当⽇にその前を駆け抜けるランナーの挑戦を応援するため、世界中から集まる全ランナーの名前を表⽰した応援ディスプレイ「東京マラソン2025 ʻGo! 42.195ʼ」を実施している。 ランナーに向けたメッセージ「Go︕42.195」の後ろでは、光の点が様々な速さで動き、その速さは、2時間から6時間台でフルマラソンを⾛り抜けるランナーのペースを表しており、光の動きを通してランナーの⾛⾏スピードを感じることができ、記念撮影も楽しむことができる。 ワールドマラソンメジャーズの⼀⾓として、東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク、シドニーの7つの主要なマラソン⼤会のうちの⼀つに位置づけられ、今や世界中から集まった 37,500 名のランナーの夢の舞台となっている東京マラソン。 セイコーはオフィシャルタイマーとして、時代を牽引してきた⾼精度の技術⼒により正確なタイムを提供することで、ランナーにとってかけがいのない瞬間をとらえ、全てのランナーの挑戦を応援する。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.06.15

1500m黒田六花が初V!「悩んだ時期もあったけと…」男子4継は日大東北が大会タイで制す/IH東北

◇インターハイ東北地区大会(6月13~16日/青森・カクヒログループアスレチックスタジアム)2日目 広島インターハイを懸けた東北地区大会の2日目が行われ、女子1500mは黒田六花(仙台育英2宮城)が4分18秒73で初優勝 […]

NEWS 八種・宮下輝一が雨の中で6272点の高校新「気持ちを強く持っていた」女子100mは對馬、400mHはガードナV/IH南関東

2025.06.15

八種・宮下輝一が雨の中で6272点の高校新「気持ちを強く持っていた」女子100mは對馬、400mHはガードナV/IH南関東

◇インターハイ南関東地区大会(6月13~16日/カンセキスタジアムとちぎ、栃木県総合運動公園多目的広場投てき場) 広島インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の2日目が行われ、男子八種競技の宮下輝一(市船橋3千葉)が627 […]

NEWS 菅野翔唯100m大会新連発で10秒34 渡邊紗莱が棒高跳4m00で2連覇 藤田結愛は円盤投3連覇で投てき2冠/IH北関東

2025.06.15

菅野翔唯100m大会新連発で10秒34 渡邊紗莱が棒高跳4m00で2連覇 藤田結愛は円盤投3連覇で投てき2冠/IH北関東

◇インターハイ北関東地区大会(6月13~16日/栃木県宇都宮市・県総合運動公園カンセキスタジアム) 広島インターハイを懸けた北関東地区大会の2日目が行われ、男子100mは昨年のU18大会覇者の菅野翔唯(東農大二2群馬)が […]

NEWS 59秒台連発の400mHは竹内めいがV! 男子は後藤大樹が高1最高51秒11 加藤結衣が女子短距離2冠/IH近畿

2025.06.15

59秒台連発の400mHは竹内めいがV! 男子は後藤大樹が高1最高51秒11 加藤結衣が女子短距離2冠/IH近畿

◇インターハイ近畿地区大会(6月12~15日/京都市・たけびしスタジアム京都)3日目 広島インターハイ出場を懸けた近畿地区大会の3日目が行われ、男女の400mハードルをはじめ2日目までと同様に各種目でハイレベルな争いが展 […]

NEWS 開催地・佐賀の石川晴飛が100m自己新V 400mH家入俊太51秒01の大会新 藤原千櫻が女子100m制す/IH北九州

2025.06.15

開催地・佐賀の石川晴飛が100m自己新V 400mH家入俊太51秒01の大会新 藤原千櫻が女子100m制す/IH北九州

◇インターハイ北九州大会(6月13日~16日/佐賀・SAGAスタジアム) 広島インターハイを懸けた北九州大会の2日目は、午前に一時的な激しい降雨に加え、時折強い風が吹くなど悪条件の中で競技が行われた。 広告の下にコンテン […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年7月号 (6月13日発売)

2025年7月号 (6月13日発売)

詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会

page top