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高校、好記録
2月22日、京都市の京産大総合グラウンド競技場で第11回京都陸協記録会が行われ、一般規格の男子ハンマー投でアツオビン・アンドリュウ(花園高3京都)が高校歴代2位となる61m59をマークした。
アツオビンは昨年のU20日本選手権、インターハイ、国スポ、U18大会と高校タイトルをすべて獲得。高校規格の6kgでは69m59、U18規格の5kgでは74m72といずれもカテゴリの最高記録を更新している。
今春から九州共立大に進学するアツオビン。一般規格となる7.26kgではこれまで59m30が自己記録だったが、これを2m以上更新した。なお、一般規格での高校最高記録は室伏広治(成田)が1992年に出した66m30。
2月22日、京都市の京産大総合グラウンド競技場で第11回京都陸協記録会が行われ、一般規格の男子ハンマー投でアツオビン・アンドリュウ(花園高3京都)が高校歴代2位となる61m59をマークした。
アツオビンは昨年のU20日本選手権、インターハイ、国スポ、U18大会と高校タイトルをすべて獲得。高校規格の6kgでは69m59、U18規格の5kgでは74m72といずれもカテゴリの最高記録を更新している。
今春から九州共立大に進学するアツオビン。一般規格となる7.26kgではこれまで59m30が自己記録だったが、これを2m以上更新した。なお、一般規格での高校最高記録は室伏広治(成田)が1992年に出した66m30。
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