◇第108回日本選手権20km競歩(2月16日/兵庫県神戸市・六甲アイランド付設コース)
東京世界選手権代表選考会を兼ねた第108回日本選手権20km競歩が2月16日行われ、女子は藤井菜々子(エディオン)が1時間26分33秒の日本新記録で3年連続4回目の優勝を遂げた。
これまでの日本記録は岡田久美子(ビックカメラ/現・富士通)が2019年にマークした1時間27分41秒。これを1分08秒も更新するとともに、日本陸連が定める世界選手権の派遣設定記録1時間28分00秒を突破し、世界選手権代表に内定した。
藤井は1km4分20秒前後の安定したペースでレースを展開。終盤は4分15~17秒とさらにスピードアップして4大会連続の世界選手権切符を獲得した。
1999年生まれの25歳の藤井。世界選手権には19年、22年、23年と出場し、19年では7位入賞を果たしている。また、五輪には21年東京、24年パリと出場した。
女子20km競歩 日本歴代10傑をチェック!
1.26.33 藤井菜々子(エディオン) 2025. 2.16 1.27.41 岡田久美子(ビックカメラ) 2019. 6. 8 1.28.03 渕瀬真寿美(龍谷大4+) 2009. 1.25 1.28.49 川﨑真裕美(富士通) 2009. 1.25 1.29.11 大利久美(富士通) 2011. 2.20 1.29.39 小西祥子(大阪陸協) 2009. 1.25 1.29.44 柳井綾音(立命大3) 2024. 5.18 1.30.16 坂倉良子(登利平AC) 2007. 1.28 1.30.44 淺田千安芸(DNP西日本) 2016. 3.20 1.31.00 五藤怜奈(中部学大2+) 2016. 3.20RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.15
東京世界陸上マラソン金のジェプチルチルが疲労骨折 4月26日のロンドンマラソン欠場
-
2026.04.14
-
2026.04.14
-
2026.04.14
-
2026.04.14
-
2026.04.13
2026.04.12
5000m山口智規が強さ示す「一つかたちになった」早大後輩の鈴木、増子も好走/金栗記念
2026.04.09
吉川崚がJAL入社!「夢がかなった」一般社員として就職活動し内定 ロス五輪目指し競技続行
-
2026.04.11
-
2026.04.12
-
2026.04.12
-
2026.04.13
2026.03.16
GMO・吉田圭太と100mHの安達楓恋が結婚!「これからも二人で」青学大の先輩後輩
-
2026.03.31
-
2026.03.31
Latest articles 最新の記事
2026.04.15
世界競歩チーム選手権代表が帰国 マラソン金の勝木隼人「物足りない」ハーフ吉川は「メダル見えるところに来た」
4月12日にブラジルで行われた世界競歩チーム選手権の日本代表が4月15日に帰国し、選手たちが取材に応じた。 男子マラソンで金メダルを獲得した勝木隼人(自衛隊体育学校)。終始、先頭を歩く一人旅のレースに「ロングの練習よりも […]
2026.04.15
吉田克久氏の退職の会が開催 和歌山北高時代にインターハイ総合優勝、ロンドン五輪代表・九鬼巧らを育成
和歌山北高校などで長く指導した吉田克久氏の退職の会が、和歌山市内のホテルで開催された。 吉田氏は大体大を卒業し、和歌山県の教員に。「陸上競技を通して感謝の気持ちを育てる」という信念のもと、生徒一人ひとりと真摯に向き合う指 […]
2026.04.15
東京世界陸上マラソン金のジェプチルチルが疲労骨折 4月26日のロンドンマラソン欠場
女子長距離のP.ジェプチルチル(ケニア)が疲労骨折のため4月26日に英国で開催されるロンドンマラソンを欠場することが発表された。 ジェプチルチルは東京五輪、東京世界選手権のマラソンで金メダルを獲得している32歳。ハーフマ […]
2026.04.14
お詫びと訂正(月刊陸上競技2026年5月号)
月刊陸上競技2026年5月号の内容に一部誤りがございました。 154ページの実業団情報で一部誤りがありました。 広告の下にコンテンツが続きます 正しいデータの情報を掲載するとともに、関係者の皆様にお詫びをし、訂正いたしま […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか