HOME 編集部コラム
編集部コラム「箱根の山は険し!?」

毎週金曜日更新!?

★月陸編集部★

広告の下にコンテンツが続きます

攻め(?)のアンダーハンド
リレーコラム🔥
毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ!
陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。
編集スタッフが週替りで綴って行きたいと思います。
暇つぶし程度にご覧ください!

第275回「箱根の山は険し!?」(片井)


毎週金曜日更新を目指している当コラムですが、まずは1日遅れてしまったことをお詫びいたします。前日までは覚えていたはずなのですが、一晩寝るとすっかり記憶から抜け落ちてしまっていました。

1月は早くも下旬を迎えましたが、今月の私にとっての大イベントはやはり、箱根駅伝。昨年4月に入社してから学生長距離の担当を拝命し、選手たちがそこに向けて努力を積み重ねていく姿に自分を重ねるように、私もそこに向けて歩みを進めてきたつもりです。

ただ、初の現地取材はハプニングの連続・・・・・・。反省と自戒の意味を込めてここに記したいと思います。

まずは前日です。宿泊するのは箱根への登山口としてもおなじみの神奈川県小田原市です。某ホテルチェーンに夕方にチェックインし、夕食を食べに外に出たのですが、まず店が開いていない。お正月です。

30分ほど小田原の街を練り歩き、最終的に駆け込んだのは某中華チェーン。醤油ラーメンと半チャーハンを食し、ホテルに戻って就寝しようとしたところで、取材を予定していたライターの方からアクシデントの一報が。大会前からの緊張も相まって、うまく寝付けないまま本番を迎えました。

ドキドキで迎えた本番も朝から苦戦。正月運行のため始発バスが7時台に限られ、6時半から並んでいたものの、既に長打の列が。なんとかバスに乗り込み、着席できたものの、立ったままであれば仕事もままならなかっただろうと冷や汗をかきました。

往路の芦ノ湖でも初めての取材で、各校の布陣を探すのにてんやわんや。そして、最も苦しんだのが芦ノ湖からの下山。インバウンドで海外の観光客も多く、バスには長打の列が・・・・・・。

30分ほど並んでバスを2台見送り、ようやく乗り込んだ車内も1時間30分ほど立ちっぱなし。17時にプレスルームを出たはずが、小田原駅到着は19時過ぎ。カフェも正月営業で開いてなく、小田原駅の自由通路のベンチで記事を執筆していました。

怒濤の勢いで終わってしまった私の箱根駅伝ですが、既に各大学は来年に向けて動き始めています。私もいくつかの大学に取材でお邪魔する中で、「来年はもっと、○○できるようになりたいなあ」と思いを巡らせる日々が続く、1月後半でした。

来年はもっとレベルアップした私で、誌面もアップデートできるように、また走り始めたいと思います。

片井雅也(かたい・まさや)
月刊陸上競技編集部 新人部員
1993年4月生まれ、和歌山県出身。子供の頃から水泳や公式ドッジボールなどスポーツに傾注する一方、硬筆を習ったり、小学校で歴史小説を読み進めるなどインドア派の一面も。高校まで中距離選手で、最高成績は近畿高校駅伝出場(地元枠)。大学では陸上部の学生トレーナーとなり、地元の2015年和歌山インターハイでは日本陸連トレーナーとして活動。地方新聞社を経て、2024年4月より編集部。趣味は居酒屋巡り。

過去の編集部コラムはこちら

毎週金曜日更新!?★月陸編集部★攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで綴って行きたいと思います。 暇つぶし程度にご覧ください!

第275回「箱根の山は険し!?」(片井)

毎週金曜日更新を目指している当コラムですが、まずは1日遅れてしまったことをお詫びいたします。前日までは覚えていたはずなのですが、一晩寝るとすっかり記憶から抜け落ちてしまっていました。1月は早くも下旬を迎えましたが、今月の私にとっての大イベントはやはり、箱根駅伝。昨年4月に入社してから学生長距離の担当を拝命し、選手たちがそこに向けて努力を積み重ねていく姿に自分を重ねるように、私もそこに向けて歩みを進めてきたつもりです。ただ、初の現地取材はハプニングの連続・・・・・・。反省と自戒の意味を込めてここに記したいと思います。まずは前日です。宿泊するのは箱根への登山口としてもおなじみの神奈川県小田原市です。某ホテルチェーンに夕方にチェックインし、夕食を食べに外に出たのですが、まず店が開いていない。お正月です。30分ほど小田原の街を練り歩き、最終的に駆け込んだのは某中華チェーン。醤油ラーメンと半チャーハンを食し、ホテルに戻って就寝しようとしたところで、取材を予定していたライターの方からアクシデントの一報が。大会前からの緊張も相まって、うまく寝付けないまま本番を迎えました。ドキドキで迎えた本番も朝から苦戦。正月運行のため始発バスが7時台に限られ、6時半から並んでいたものの、既に長打の列が。なんとかバスに乗り込み、着席できたものの、立ったままであれば仕事もままならなかっただろうと冷や汗をかきました。往路の芦ノ湖でも初めての取材で、各校の布陣を探すのにてんやわんや。そして、最も苦しんだのが芦ノ湖からの下山。インバウンドで海外の観光客も多く、バスには長打の列が・・・・・・。30分ほど並んでバスを2台見送り、ようやく乗り込んだ車内も1時間30分ほど立ちっぱなし。17時にプレスルームを出たはずが、小田原駅到着は19時過ぎ。カフェも正月営業で開いてなく、小田原駅の自由通路のベンチで記事を執筆していました。怒濤の勢いで終わってしまった私の箱根駅伝ですが、既に各大学は来年に向けて動き始めています。私もいくつかの大学に取材でお邪魔する中で、「来年はもっと、○○できるようになりたいなあ」と思いを巡らせる日々が続く、1月後半でした。来年はもっとレベルアップした私で、誌面もアップデートできるように、また走り始めたいと思います。
片井雅也(かたい・まさや) 月刊陸上競技編集部 新人部員 1993年4月生まれ、和歌山県出身。子供の頃から水泳や公式ドッジボールなどスポーツに傾注する一方、硬筆を習ったり、小学校で歴史小説を読み進めるなどインドア派の一面も。高校まで中距離選手で、最高成績は近畿高校駅伝出場(地元枠)。大学では陸上部の学生トレーナーとなり、地元の2015年和歌山インターハイでは日本陸連トレーナーとして活動。地方新聞社を経て、2024年4月より編集部。趣味は居酒屋巡り。
過去の編集部コラムはこちら

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.10.05

21年ぶり予選会の東洋大・松井海斗、東海大・中野純平、東農大・前田和摩ら登録! 45チームのエントリー発表/箱根駅伝予選会

関東学連は10月5日、第103回箱根駅伝予選会に出場する45チームのエントリ-を発表した。 前回の本戦14位でシード権が20年連続でストップし、21年ぶりに予選会に臨む東洋大は松井海斗、内堀勇、宮崎優、迎暖人といった主力 […]

NEWS 全日本大学女子駅伝の出場校が決定!! 京産大と東農大が記録審査で出場決める

2026.10.05

全日本大学女子駅伝の出場校が決定!! 京産大と東農大が記録審査で出場決める

日本学連は10月5日、第44回全日本大学女子駅伝(10月25日/宮城・仙台)の全出場校を発表した。 全日本大学女子駅伝には全部で25校が出場。前回大会で8位までに入ったチームがシード校として出場し、10月3日までに全国8 […]

NEWS アジア大会代表・中川達斗、 萬野七樹、青木穂花ら多数エントリー!  山本匠真、清水空跳が200mに登録/田島記念

2026.10.05

アジア大会代表・中川達斗、 萬野七樹、青木穂花ら多数エントリー! 山本匠真、清水空跳が200mに登録/田島記念

日本陸連は10月5日、日本GPシリーズ・第23回田島直人記念のエントリーリストを発表した。 9月に開催された名古屋アジア大会に出場した選手も多く登録し、男子ハンマー投にはアジア大会4位の中川達斗(山陽特殊製鋼)が招待選手 […]

NEWS アジア大会金メダルの山下一貴「良いイメージを持って臨める」 名古屋開催のMGCで意欲示す

2026.10.05

アジア大会金メダルの山下一貴「良いイメージを持って臨める」 名古屋開催のMGCで意欲示す

日本陸連は10月5日、愛知県名古屋市内で会見を行い、2027年10月3日に開催されるロサンゼルス五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」のコースを発表した。 今回は初めて名古屋市で行われる […]

NEWS ロサンゼルス五輪マラソン代表懸けたMGCのコース発表!名古屋城、テレビ塔をめぐるコースに

2026.10.05

ロサンゼルス五輪マラソン代表懸けたMGCのコース発表!名古屋城、テレビ塔をめぐるコースに

日本陸連は10月5日、愛知県名古屋市内で会見を行い、2027年10月に開催されるロサンゼルス五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」のコースを発表した。 マラソンの五輪代表は男女各最大3名 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top