2025.01.21
1月19日、米国テキサス州でヒューストンマラソンが開催され、ハーフマラソンでは男子、女子ともに北米記録が樹立された。
男子では、59分17秒で優勝した20歳のA.ゴベナ(エチオピア)と最後まで競り合ったA.マンツ(米国)が同タイム着差ありで18年ぶりに北米新記録を更新。マンツは現在28歳で、パリ五輪ではマラソンで8位に入っている。
レースでは5kmを14分02秒で通過後、10kmまでの5kmは13分59秒とペースアップ。途中でペースメーカーが離れ、15kmから20kmまでは14分18秒まで下げたが、最後はゴベナとマンツが激しいデッドヒートを繰り広げ好記録につなげた。従来の北米記録は07年にR.ホール(米国)が出した59分43秒で、これを18年ぶりに26秒も上回った。
女子は23年世界クロスカントリー選手権優勝のS.ゲタチュ(エチオピア)が1時間6分05秒でV。W.ケラティ・フレズギ(米国)が1時間6分09秒で2位に続き、北米記録を打ち立てた。従来の記録は昨年のこの大会でケラティ・フレズギ自身がマークした1時間6分25秒だった、28歳のケラティ・フレズギはパリ五輪10000mで8位に入っている。
マラソンでは男子はH.アルマ(イスラエル)が2時間8分17秒で、K.シサイ(エチオピア)2時間20分42秒で優勝した。
【動画】ヒューストンマソン男子ハーフの激戦をチェック!
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