2025.01.03
◇第101回箱根駅伝・復路(東京・大手町~神奈川・箱根町/5区間107.5km)
箱根駅伝の復路が行われ、9区区間賞は桜井優我(城西大)が1時間8分27秒で獲得した。
7位でタスキを受けた桜井は、「後ろとの差も詰まっていたので、必ず差を広げて、少しでも上の順位を狙って、アンカーに楽をさせたかった」とスタート。7.7km地点では区間7位だったが、中間以降はペースアップ。14.5km地点で区間3位に上がっていた。最後は中大と並んで中継所に飛び込んだ。
桜井は「自分でもビックリ。4年間での目標だったので最高の気持ち」と驚きとともに笑顔を見せる。
1年時に8区を走ったが、前回は10日前に肺気胸を患って「悔しい思いをしました」。さらに、「半年近く故障で走れなかったりと、山あり谷ありでした」と1年を振り返りつつ、「ここでリベンジできました」と充実の表情を浮かべた。
城西大は前回過去最高の3位となり、初の連続シード。今回シード権を取れば、3大会連続となる。
箱根駅伝2025 9区上位成績をチェック!
1位 桜井優我(城西大) 1.08.27 2位 田中悠登(青学大) 1.08.40 3位 菅野裕二郎(東京国際大) 1.09.01 4位 小林大晟(帝京大) 1.09.03 5位 村上響(駒大) 1.09.04 6位 上原琉翔(國學院大) 1.09.08 7位 吉田周(東洋大) 1.09.22 8位 吉中祐太(中大) 1.09.46 8位 石岡大侑(順大) 1.09.46 10位 山口廉(日体大) 1.09.59RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.03.13
日本学生女子ハーフ 名城大・村岡美玖、福岡大・宮原なな佳ら欠場
2026.03.13
編集部コラム「日本陸上界 半世紀、四半世紀の進化」
-
2026.03.13
-
2026.03.13
-
2026.03.13
-
2026.03.13
2026.03.07
日体大陸上部100周年式典が開催!日本陸連・有森会長ら名選手数多く、箱根駅伝10度優勝
-
2026.03.07
-
2026.03.08
-
2026.02.15
-
2026.02.27
-
2026.03.07
-
2026.03.01
Latest articles 最新の記事
2026.03.13
アジア大会代表選考最終章 日本選手権マラソン競歩は優勝で代表内定、ハーフの能美競歩にも有力選手出場
◇第110回日本選手権マラソン競歩・能美競歩(3月15日/石川・能美) 秋に開催される名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権マラソン競歩と全日本競歩大会が3月15日に行われる。今年から世界陸連(WA)によるルール変 […]
2026.03.13
日本学生女子ハーフ 名城大・村岡美玖、福岡大・宮原なな佳ら欠場
日本学生陸上競技連合は3月13日、第29回日本学生女子ハーフマラソン選手権の棄権(欠場)者を発表した。 58人がエントリーしていたが、そのうち、18人が棄権。なかには昨年秋の全日本大学女子駅伝6区区間2位と好走した村岡美 […]
2026.03.13
編集部コラム「日本陸上界 半世紀、四半世紀の進化」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2026.03.13
丸山竜也がトヨタ自動車退部 22年加入、日本選手権5000m入賞など活躍
トヨタ自動車は3月13日、所属する丸山竜也が3月15日付で退部することを発表した。 丸山は千葉県出身の31歳。千葉・専大松戸高から専大に進み、箱根駅伝には関東学生連合チームで2度出場を果たしている。大学卒業後は競技から離 […]
Latest Issue
最新号
2026年4月号 (3月13日発売)
別冊付録 記録年鑑 2025
東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン