HOME
ニュース、国内
11月3日の横須賀秋季記録会、男子走高跳で、赤松諒一(アワーズ)が2m28に成功。日本歴代8位タイの好記録だった。赤松は岐阜大、岐阜大大学院を卒業し、今年が実業団1年目。学生時代は15、17、19年と3度日本インカレで優勝している。これまでの自己記録は2m25で、今年の日本選手権は6位だった。
また、同大会では高張広海(日立ICT)が現役を引退。自身のSNSで報告している。高張は横須賀出身の32歳。岩戸中、横須賀総合高を経て東海大へ。2010、12、13年の日本選手権で優勝。10年のアジア大会では銀メダルを獲得した。自己記録は2m28(日本歴代8位タイ)。常に上位に顔を出す強さで、トップジャンパーとして長きにわたって活躍した。


RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.09.18
-
2025.09.18
2025.09.12
前夜祭イベントでギネス“世界新” 寺田明日香が高速道路KK線でリレー参加/東京世界陸上
2025.09.13
明日午前開催の女子マラソン 鈴木優花の補欠登録を解除/東京世界陸上
-
2025.09.14
-
2025.09.13
-
2025.09.15
2025.08.27
アディダス アディゼロから2025年秋冬新色コレクションが登場!9月1日より順次販売
-
2025.08.19
-
2025.08.24
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.09.18
マクローリン・レヴロン47秒78!!降りしきる雨のなか女子400m世界歴代2位、大会新の激走/東京世界陸上
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)6日目 東京世界陸上6日目のイブニングセッションが行われ、女子400mはシドニー・マクローリン・レヴロン(米国)が世界歴代2位、大会新の47秒78でこの種目初優勝を飾った。 […]
Latest Issue
最新号

2025年10月号 (9月9日発売)
【別冊付録】東京2025世界陸上観戦ガイド
村竹ラシッド/桐生祥秀/中島佑気ジョセフ/中島ひとみ/瀬古優斗
【Coming EKIDEN Season 25-26】
学生長距離最新戦力分析/青学大/駒大/國學院大/中大/