◇第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/1月1日、群馬県庁発着・7区間100km)
第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の記者会見が12月30日、スタート・フィニッシュ地点となる群馬県庁で行われた。
有力選手7名が登壇。前回6位のKaoのエース・池田耀平は「駅伝ということで個人とは違う緊張感がある。任された役割は大きいけど、いい緊張感が出てきた」と話す。
前々回は変更前の最長4区で区間賞、前回は変更された最長2区で区間2位。さらに、9月のベルリン・マラソンで日本歴代2位の2時間5分12秒と、すっかり日本を代表するランナーに成長した。
前回は「太田さん(智樹/トヨタ自動車)にボコボコにやられてしまった」と苦笑しつつ、「また攻めていってエースとしての走りをしたい」と力強い。チームの目標は5位。「その目標に貢献する走りができれば」と快走を誓う。
ニューイヤーの後は、マラソンで東京世界選手権代表入りを目指す。「タイム以上に勝つことを意識したレースができるように準備したい」と池田。23年にアジア大会(マラソン6位)を経験した。次はいよいよ「世界」の舞台に立つべく、ニューイヤーからそれにふさわしい結果を狙いに行く。
大会は2025年1月1日、群馬県前橋市の群馬県庁前をスタート、県内を反時計回りに1周して再び県庁前にフィニッシュする7区間100.0kmのコースで開催。TBS系列で午前8時30分から生中継される。
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