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駅伝
2024.12.15
中大の佐藤蓮が47分14秒の大会新!浦田優斗も47分25秒で続く 順大勢も出場/関東10マイル
第138回関東10マイル・10キロロードレースが12月15日に行われ、中大の佐藤蓮(2年)が47分14秒の大会新記録で優勝した。
佐藤は今年の神奈川マラソン・ハーフで1時間5分35秒。関東インカレでは5000mで出場している。箱根駅伝予選会、箱根駅伝エントリーはならなかったが、力があるところを示した。2位には箱根駅伝16人のエントリーに入った浦田優斗(4年)が47分25秒で続いた。
3位に武蔵野学院大の佐野颯人が47分34秒。4、5位には順大勢が入り、山﨑颯(3年)が47分40秒、岩島共汰(4年)が47秒41だった。
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同大会は長い歴史を誇り、かつては箱根駅伝の予選会として開催されていた。
第138回関東10マイル・10キロロードレースが12月15日に行われ、中大の佐藤蓮(2年)が47分14秒の大会新記録で優勝した。
佐藤は今年の神奈川マラソン・ハーフで1時間5分35秒。関東インカレでは5000mで出場している。箱根駅伝予選会、箱根駅伝エントリーはならなかったが、力があるところを示した。2位には箱根駅伝16人のエントリーに入った浦田優斗(4年)が47分25秒で続いた。
3位に武蔵野学院大の佐野颯人が47分34秒。4、5位には順大勢が入り、山﨑颯(3年)が47分40秒、岩島共汰(4年)が47秒41だった。
同大会は長い歴史を誇り、かつては箱根駅伝の予選会として開催されていた。
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