2024.11.25
12月1日にスペインで開催される第44回バレンシアマラソンのエントリーが発表された。
男子は前回大会を世界歴代4位の2時間1分48秒で制したS.レンマ(エチオピア)が連覇を狙う。トラックで五輪・世界選手権累計8個の金メダルを獲得し、マラソンでは世界歴代3位の自己記録(2時間1分41秒)をもつK.ベケレ(エチオピア)が登録。
実績を持つエチオピア勢が多数出場する一方、ケニア勢からは初めてマラソンに挑戦する選手たちが集結し、昨年の世界ロードランニング選手権優勝のS.サウェ、パリ五輪10000m代表のD.マテイコらが顔を揃えた。
女子は自己記録2時間16分34秒のM.アレム(エチオピア)を筆頭に、H.ゲブレキダン(エチオピア)やS.ホール(米国)の出場が発表されている。
バレンシアマラソンはコースが平坦なことから、近年は有力選手の参加により、高速レースになることが多く、2年前には男子のK.キプトゥム(ケニア)が2時間1分53秒、女子のA.ベリソ(エチオピア)が2時間14分58秒で優勝している。
レースは現地時間の12月1日午前8時15分にスタートする。
バレンシアマラソンの主なエントリー選手
男子 K.ベケレ(エチオピア) 2時間1分41秒 S.レンマ(エチオピア) 2時間1分48秒 B.レゲセ(エチオピア) 2時間2分48秒 D.ゲレタ(エチオピア) 2時間3分27秒 G.アドラ(エチオピア) 2時間3分46秒 G.アヤレ(イスラエル) 2時間4分53秒 T.アブラハム(スイス) 2時間5分01秒 A.シンブ(タンザニア) 2時間5分39秒 S.サウェ(ケニア) 初マラソン D.マテイコ(ケニア) 初マラソン M.キメリ(ケニア) 初マラソン H.チェプコエチ(ケニア) 初マラソン 女子 M.アレム(エチオピア) 2時間16分34秒 H.ゲブレキダン(エチオピア)2時間17分59秒 T.メセフィン(エチオピア) 2時間18分47秒 S.チェサング(ウガンダ) 2時間20分23秒 S.ホール(米国) 2時間20分32秒 M.マアヨウフ(スペイン) 2時間21分27秒 L.レイド(英国) 初マラソンRECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.07.19
編集部コラム「3大会連続3回目」
2026.07.19
【男子300mH】後藤大樹(洛南高2京都)35秒29=高校歴代2位
2026.07.19
佐藤風雅が100mと200mでともに自己新! 約2時間の間に1日2レース
-
2026.07.19
-
2026.07.19
-
2026.07.19
-
2026.07.18
2026.07.18
中学1年・目野惺大が100m10秒96! 中1初の10秒台到達!
-
2026.07.17
Latest articles 最新の記事
2026.07.19
編集部コラム「3大会連続3回目」
攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]
2026.07.19
【男子300mH】後藤大樹(洛南高2京都)35秒29=高校歴代2位
京都府高校記録会は7月19日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、男子300mハードルで後藤大樹(洛南高2京都)が高校歴代2位、日本歴代4位の35秒29をマークした。 後藤は400mハードルで48秒09のU20日本記 […]
2026.07.19
佐藤風雅が100mと200mでともに自己新! 約2時間の間に1日2レース
国民スポーツ大会栃木県予選会第2日は7月19日、栃木県宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで行われ、400mを本職とする佐藤風雅(ミズノ)が100mと200mでともに自己新記録をマークした。 11時55分スタートの100m […]
2026.07.19
クレイ・アーロン竜波が800m2位 やり投・清川裕哉は2位 男子5000mに鈴木芽吹ら出場/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズの「ナイトオブアスレチックス」は7月18日、ベルギーのヒュースデン=ゾルダーで行われ、男子800mでクレイ・アーロン竜波が1分45秒11で2位に入った。 男子5000mA組で […]
2026.07.19
カーが1マイル3分42秒66の世界新記録! ワルホルムは10年連続優勝/DLロンドン
ダイヤモンドリーグ(DL)第11戦のノヴナ・ロンドン陸上大会は7月18日、英国・ロンドンで開催され、男子1マイルでは、ブダペスト世界選手権1500m金メダリストのJ.カー(英国)が3分42秒66の世界新記録で優勝した。 […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧