北海道ハイテクACの中村宏之監督(75歳)が10月15日をもって退任したことがわかった。チームのSNSを通じて発表された。
中村氏は北海道出身で、日体大を卒業して教員に。自身は三段跳の選手として活躍した。恵庭北高の教員時代に指導した伊藤佳奈恵が100mで11秒62の日本記録(当時)を樹立。2006年に「北海道から世界に」をコンセプトに北海道ハイテクACを設立し、室内スタジアムを拠点に指導をスタート。
自身が考案したフレキシブルハードルを用いるなど、独自のトレーニングで次々と名スプリンターを育成。女子100m、200m日本記録保持者の福島千里(現・セイコー)や女子100mハードルでインターハイ3連覇、後に日本記録保持者となる寺田明日香(現・パソナグループ)、インターハイ女王の北風沙織らを育てた。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.02.12
-
2026.02.11
-
2026.02.11
-
2026.02.08
-
2026.02.07
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
Latest articles 最新の記事
2026.02.12
円盤投日本記録保持者・郡菜々佳がニコニコのりに移籍 アジア大会出場を掲げ「しっかり戦い抜きたい」
ニコニコのり陸上部のSNSが2月12日に更新され、1月31日付でサトウ食品新潟アルビレックスRCを退団した女子円盤投の日本記録保持者・郡菜々佳が同部に所属したことを発表した。 28歳で大阪府出身の郡。東大阪大敬愛高時代は […]
2026.02.12
田中希実の初著書「希わくばの詩」を3月に発売 2025年の東京世界陸上までの253日間を綴ったノンフィクション
世界文化社は、パリ五輪、東京世界選手権代表の田中希実(New Balance)による初めての著書「希わくばの詩(ねがわくばのうた)」を、3月26日から発売することを発表した。 田中は世界トップクラスの大会で戦い続ける一方 […]
2026.02.12
青学大・黒田朝日ら4年生4人が高知龍馬マラソンでペースメーカー! 2023、24年は合宿の一環で出場
高知龍馬マラソンは2月15日、高知県庁前をスタートして春野総合運動公園陸上競技場にフィニッシュするコースで行われ、1月の箱根駅伝で3年連続9回目の総合優勝を果たした青学大の4年生4人がペースメーカーを務める。 青学大は5 […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝