HOME 駅伝

2024.08.09

NTNの辻野恭哉が現役引退 高校駅伝、箱根駅伝などでも活躍 今後は社業に専念
NTNの辻野恭哉が現役引退  高校駅伝、箱根駅伝などでも活躍 今後は社業に専念

23年大阪マラソンの辻野恭哉

NTNは8月5日、所属する辻野恭哉が引退することを発表した。

辻野は1995年生まれの28歳。三重県・名張北中から陸上を始め、2年から長距離の道を進む。伊賀白鳳高時代には12年。13年と全国高校駅伝で2年連続3位入賞に貢献したほか、個人でも3000m障害でインターハイ出場を果たした。

広告の下にコンテンツが続きます

日体大に進学後は2年で全日本大学駅伝に出場。3年次には箱根駅伝で5区を務めて区間9位と力走し、チームも総合7位でシード権を獲得した。また、17年出雲駅伝でアンカーの6区を走り、3位入賞のフィニッシュテープを切っている。

NTNではニューイヤー駅伝に出場したほか、19年には北海道マラソンでマラソンに初挑戦。21年びわ湖では2時間9分48秒、23年大阪では2時間9分32秒と、2度サブ10を達成した。

辻野はSNSを通じて「多くの方にご支援いただきここまで競技を継続する事が出来ました。伝統あるNTNの一員として陸上競技に取り組めた事を誇りに思います」とあいさつ。今後は社業に専念することもあわせて発表された。

NTNは8月5日、所属する辻野恭哉が引退することを発表した。 辻野は1995年生まれの28歳。三重県・名張北中から陸上を始め、2年から長距離の道を進む。伊賀白鳳高時代には12年。13年と全国高校駅伝で2年連続3位入賞に貢献したほか、個人でも3000m障害でインターハイ出場を果たした。 日体大に進学後は2年で全日本大学駅伝に出場。3年次には箱根駅伝で5区を務めて区間9位と力走し、チームも総合7位でシード権を獲得した。また、17年出雲駅伝でアンカーの6区を走り、3位入賞のフィニッシュテープを切っている。 NTNではニューイヤー駅伝に出場したほか、19年には北海道マラソンでマラソンに初挑戦。21年びわ湖では2時間9分48秒、23年大阪では2時間9分32秒と、2度サブ10を達成した。 辻野はSNSを通じて「多くの方にご支援いただきここまで競技を継続する事が出来ました。伝統あるNTNの一員として陸上競技に取り組めた事を誇りに思います」とあいさつ。今後は社業に専念することもあわせて発表された。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.09

60mH劉俊茜が7秒53の大会新で優勝 棒高跳・オビエナ、砲丸投・宋佳媛ら世界のメダリストが実力発揮/アジア室内

第12回アジア室内選手権が2月6日~8日に中国・天津で開催され、男子60mハードルでは劉俊茜(中国)が7秒53の大会新で優勝した。22歳の劉は昨年の世界室内選手権では銅メダルを獲得。アジア選手権では村竹ラシッド(JAL) […]

NEWS インゲブリグトセンがアキレス腱を手術 競技復帰に数ヵ月も「深刻な状態ではない」

2026.02.09

インゲブリグトセンがアキレス腱を手術 競技復帰に数ヵ月も「深刻な状態ではない」

男子中長距離の五輪・世界選手権金メダリストのJ.インゲブリグトセン(ノルウェー)が、自身のSNSで米国にてアキレス腱の手術を受けたことを報告した。 インゲブリグトセンはオレゴン、ブダペストの世界選手権でともに5000m金 […]

NEWS 800m挑戦の400mH女王・ボル 1分59秒07でデビュー戦飾る!/WA室内ツアー

2026.02.09

800m挑戦の400mH女王・ボル 1分59秒07でデビュー戦飾る!/WA室内ツアー

女子400mハードル世界選手権2連覇中のF.ボル(オランダ)が2月8日、フランスで行われたWA室内ツアー・シルバーのメッツ・モゼル・アスレロル・クレディ・ミュチュエル大会のショート800mに出場し、1分59秒07で優勝し […]

NEWS ロス五輪の日程の一部が変更 女子400mと400mHのスケジュールを入れ替え

2026.02.09

ロス五輪の日程の一部が変更 女子400mと400mHのスケジュールを入れ替え

2028年ロサンゼルス五輪の実行委員は2月7日、昨年11月に発表していた日程の一部変更したことを発表した。 大きく変更されたのは女子400mと400mハードルで、両種目の競技日程が入れ替わるかたちとなっている。また、男子 […]

NEWS パリ五輪1500m銅ハンター・ベルが今季世界最高 マフチフ、スタークらも快勝/WA室内ツアー

2026.02.09

パリ五輪1500m銅ハンター・ベルが今季世界最高 マフチフ、スタークらも快勝/WA室内ツアー

世界陸連(WA)室内ツアー・ゴールド第5戦のINIT室内カールスルーエ(ショートトラック)が2月8日、ドイツで開催され、女子1500mではパリ五輪銅メダルのG.ハンター・ベル(英国)が今季世界最高の4分00秒04で優勝し […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top