◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)5日目
パリ五輪・陸上競技5日目のモーニングセッションが行われ、男子400mハードル予選1組に出場した小川大輝(東洋大)は50秒21の6着で、準決勝進出条件の各組3着と次に速いタイム3選手に入れず、敗者復活戦に回った。
初めて五輪の舞台に立った21歳の小川は、8レーンからスタート。ひとつ内側のレーンを走る東京五輪・オレゴン世界選手権銀メダルのライ・ベンジャミン(米国)を追う展開となり、「わかっていたが対応できず、朝一番で身体が思うように動かなかった」と思い描いたレースに持ち込めなかったが、「楽しむことができた」と国際大会の雰囲気を全身で味わった。
日本選手権でパリ五輪参加標準記録ピッタリの48秒70をマークし、日本代表入りした伸び盛りのハードラーだ。敗者復活戦に向け「今日よりはいいタイムで、来年の東京(世界陸上)の参加標準タイムを意識して、準決勝を目指して頑張りたい」と気合を入れ直した。
敗者復活戦は6日19時(日本時間)、準決勝は7日の深夜2時35分(日本時間)に行われる。
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