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サニブラウンは4組!新鋭セヴィルと同組 東田は1組、坂井は7組/パリ五輪
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    2025.07.06

    出雲駅伝の出場22チームが出そろう! 駒大が最多31目回 早大30回、関大10回の節目 初出場は信州大、新潟大、志學館大

    7月5日、北海道学連と北信越学連が第37回出雲全日本大学選抜駅伝(出雲駅伝)の選考会を実施した。この結果により、10月13日に開催される出雲駅伝の出場全22チームが決定した。 出雲駅伝の出場チームは前回大会の成績により、 […]

    NEWS 泉谷駿介が走幅跳欠場 110mHとの2冠目指すもコンディション回復を優先/日本選手権

    2025.07.06

    泉谷駿介が走幅跳欠場 110mHとの2冠目指すもコンディション回復を優先/日本選手権

    ◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 3日目 日本選手権の男子走幅跳に出場予定だった泉谷駿介(住友電工)が、右下腿のコンディション不良を理由に欠場することが発表された。 広告の下にコンテンツが続きま […]

    NEWS 男子10000mはクルガト、キプクルイ、キプランガットがトップ3  女子5000mはコモディイイダ所属アキドルが3番手に食い込む/世界陸上ケニア選考会

    2025.07.06

    男子10000mはクルガト、キプクルイ、キプランガットがトップ3 女子5000mはコモディイイダ所属アキドルが3番手に食い込む/世界陸上ケニア選考会

    7月5日、米国オレゴン州ユージンで、ダイヤモンドリーグ(DL)第9戦の第50回プレフォンテーン・クラシックが行われた。同大会の男子10000mと女子5000mはケニアの東京世界選手権の選考会に指定されており、男子1000 […]

    NEWS 竹井祐貴が2時間7分33秒の自己新&大会新V 太田蒼生は2時間8分31秒の2位 3位の竹内竜真もベスト 上位は日本勢独占/ゴールドコーストマラソン

    2025.07.06

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    7月6日、豪州でゴールドコーストマラソンが行われ、男子は竹井祐貴(JR東日本)が2時間7分33秒の大会新記録で優勝した。 レースには今年も日本から多くのランナーが参加。5kmごとのラップが15分00秒前後で推移し、20k […]

    NEWS 【高平慎士の視点】レースの巧みさ感じた桐生祥秀「物語」は新たなステージへ キャリア誇る選手がいるうちに、次の9秒台選手の台頭を/日本選手権

    2025.07.06

    【高平慎士の視点】レースの巧みさ感じた桐生祥秀「物語」は新たなステージへ キャリア誇る選手がいるうちに、次の9秒台選手の台頭を/日本選手権

    7月5日に行われた第109回日本選手権2日目の男子100m決勝。桐生祥秀(日本生命)が10秒23(+0.4)で5年ぶり3度目の優勝を飾った。。2008年北京五輪男子4×100mリレー銀メダリストの高平慎士さん(富士通一般 […]

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